屋上

▼過去ログ1099
2009/11/9 20:55

★水無瀬 零
そうか。(相手の言葉を耳に一言返せば視線が外れると同時にフェンスへと近づき寄りかかるようにして腰を下ろし。静かな空間に安堵にも似た落ち着きを感じ一つ欠伸を零せば生理的に浮かぶ涙を散らすよう何度か瞬きを繰り返し)
11/9 20:55

★白崎赤羽
(相手の行動を見ていればだんだんと近いてくるように見え。声をかけられると聞いたことのない声に気づき、薄い中でも慣れてきたせいか、相手の顔を認識するも見たことのない相手に)いや、構わねぇ(相手が立ち止まると同時に視線を外へと向け直し、ペットボトルのキャップを開け口をつけ)
11/9 20:46

★水無瀬 零
(空を見上げ雲の流れる様子に目を向けていれば次第に慣れてきたのか暗がりのなか防護フェンス際へと歩み寄るも、ふと先客がいる事に気づき視線を向け)…邪魔したか?(制服姿から学院の生徒である事を理解しつつ見知らぬ人物だと分かれば少し距離を置き確認するよう立ち止まり)
11/9 20:39

★白崎赤羽
(座ったまま外の街中を見下ろしながらふぅと息を吐き。開放感がある為か背伸びをひとつすると、持って来たコンビニ袋に手を伸ばし。中から暖かいお茶のペットボトルを取り出せば、不意に後ろの屋上の扉の開く音が聞こえて。反射的に後ろに振り向き確認しようとするが、若干薄暗い為に誰が来たのかわからず。しかし時間も夜な為、すぐに去るであろうと考えればとりあえず様子を見て)
11/9 20:28

★水無瀬 零
(学院指定の制服を適度に着崩し黒のカーディガンを羽織った姿。学年カラーのネクタイを緩めながら学院祭も終え静けさ漂う中、のっそりとした動作で屋上へと続く階段を歩いていき。辿り着いた扉の前で足を止めれば鈍い音響かせて開く其れを通り抜け。瞬間吹きつける冷たい風に目を細め、薄暗い中で人がいる事に気づかず足を進め)>入室
11/9 20:22

★白崎赤羽
(藍色のブレザーに身を包み、だるそうにしながらも手には些か膨らみが大きいコンビニの袋をしっかりと持ち。屋上へと歩を進めると、重厚な扉を手で押し開け。フェンスへと近寄るとどかりと腰を下ろし)>入室
11/9 20:02


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