屋上
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2009/11/12 15:30
★釘宮朔
下に補足
＞朏
11/12 15:30
★釘宮朔
‥‥構わない。どーせ姉貴の悪戯だ。(相手に指された携帯を眼鏡と同じくポケットに滑り込ませると、肩を竦めた姿を一瞥しやはり不自然かと口調を崩した物に戻して受け答えし。差し出されたコーヒーが微糖と言われて温い其れを受け取れば、軽く口をつけ、飲めると判断すれば一口喉に通して)‥‥どーも。───アンタは‥‥サボリ？邪魔なら俺戻るけど。(軽く会釈をし感謝の意を述べた後に先客であった相手へ問いかければ、親指で後ろの扉を指し、緩く首を傾けて)
11/12 15:17
★不知火 楽
(手本となるような制服の着方に第一釦を開け人差し指でワインレッドのネクタイを緩めたスタイル。授業を受ける気は本日にはなく晴れた空を拝め食を取りたくて片手に紙袋を持ってこっそり教室から階段、屋上の扉を押し開けては朝の前の空とは違う晴れ晴れと爽快感ある青い景色が広がっており表情弛めていれば人の声色が聞こえ)…おや、こんにちは？俺と同じ気分転換、仲間でしょうか？(そっと足を運べば会話をしている二人への前に立ち会釈をし)＞入室
11/12 15:11
★朏斡弘
（会話に意識を向けていたのであろう相手が瞳を丸くし驚きの色を滲ます姿に僅かばかり申し訳なく思うが、問答無用とばかりに有無を言わさず通話終了を意味する携帯閉じると云う行為に逆に此方が微かに瞠目し）…イイのソレ？――微糖だから少し砂糖入ってるけど、コレはかなり甘さ控え目だべな。甘いの嫌いな人でも飲める感じ（缶持たぬ片手で相手の持つ携帯指差し短く問い。扉に始まり先のやり取りなどから眼前の人物が紡ぐ敬語に明らかな違和感を感じ可笑しそうに肩を竦めながらも以前飲んだことのある缶コーヒーの味について説明を加え）
11/12 14:57
★釘宮朔
‥‥それだけか？(溜め息混じりに伊達眼鏡を外しながら電話の向こうへそう口を開くと、ポケットへ眼鏡を滑り込ませながら口元に苛立ちを滲ませた薄く笑みを浮かべて。掻き上げた髪の隙間から覗くピアスが携帯と接触し音をたてた事と、見知らぬ人物を視界の端に捉える事に成功したのはほぼ同時、やや瞳を丸くして差し出された物と相手の顔を見比べた後に今度はゆっくりと息を吐いて通話中の携帯を問答無用に閉じ、今の自分には似合わぬであろう敬語で)‥‥ソレは、甘くないヤツですかね？
11/12 14:44
★朏斡弘
（空を仰いだまま瞳を閉じて暫しのんびりとした空気を独り楽しむものの、徐に瞼上げるとポケットに入れていた缶コーヒーを取り出し。プルタブに指を掛け口を開けようかと力を入れた刹那、耳に届いた扉の開く音、もとい扉開くにしては些か大き過ぎる音に数回瞬き。あのような音を引き起こす要因には大方の予想つきつつ、間髪入れずに続く音と何やら苛立ちすら感じさせる聞き覚えのない低い声と先の音に知人と教員の線を消し。位置的に見えずとも視線を扉側へと向けるがゆっくりと腰を上げ）………（扉側へと歩みそっと顔を覗かせれば視界に相手の姿を捉え、手にある携帯から通話中であるコトを知り。声を掛けるべきではないかと黙したまま、ふと己の手に収まる『微糖』と表記のある缶コーヒーのプルタブを上げて封を切ると相手へと近付き。変わらず無言のままながら、まぁコレでも飲んで落ち着けよ、とでも言いたげな眼差し向けては温くなっているであろう其れを見ず知らずの相手だろうと気にせず差し向け）
11/12 14:38
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