屋上

▼過去ログ1112
2009/11/13 0:21

★霧橋柚葉
ん、ボーイ。なんだオレの顔になにかついてるのか?オゥ、スキンシップスキンシップ。
(にっこり笑ってポケットから右手を延ばし相手へ握手すれば、手を離し視線を逸らしヒロトクオンと覚えるように名前を二度呟いてから、また相手へ視線を向け)
で、ヒロトボーイは夜の屋上で何をしていたんだ?
11/13 0:21

★紘戸空夢
…やっぱ無理あったかいな(相手の言葉に残念そうに肩を竦めるも直ぐにへらっと力の抜けた笑みを浮かべ人差し指で頬を軽く掻き、続く相手の言葉には納得したように頷き相手の名前を聞けば歯を見せるようにニィッと笑い)なんや見たことのないセンセやと思ったでな、柚ちゃんやね!(暗闇の中でも顔が分かるように顔を寄せて間近で見つめまだ若そうな相手に勝手に徒名を付ければ片手を差し出して握手を求め)俺、ヒロト クオンっち言うんよ、宜しく!
11/13 0:11

★霧橋柚葉
(寒い夜なのに濃い緑色のカジュアルスーツの裾を捲ったままの腕を組みいぶかしげに相手を見ては腕を組むのを止めてスラックスのポケットに両腕を突っ込み地面を見つめながら)
下手な嘘はよしなって。暗くて見えないが、高校生だって分かる顔でセンセーだなんてきっぱり言えるか。
まぁオレは着任したばかりだからどんな生徒多いかしらないが君みたいな元気が良くていい子ばかりなんだろいな。
あ、センセは霧橋柚葉って言うんだ。よろしくな、ボーイ。
11/13 0:00

★紘戸空夢
(外気の冷たさに黒いPコートの襟を立てて風を凌ぎ星空を眺めながら歩いていると少し離れた所から声がしてピクリと肩を震わせ姿の見えない相手を目を細めて探すように辺りを恐る恐る見回し、相手の姿を見つけると安心して笑みを零して近寄るも教師だと分かればピタリと固まり必死に言い訳を考え)やっ、嫌やわー…ほら、その…あ!俺こう見えてキョーシやけんさ(後頭部に手を回して頭を掻きながら落ち着きなく視線をさ迷わせて後先考えず思い付いた嘘を口に出して漸く相手を真っ直ぐ見つめ)
11/12 23:50

★霧橋柚葉
ん〜っ。ヘイ、ボーイ!!
(自分より少し離れたフェンスあたりに誰かがいることに気付けば、フラスコグラスをポケットにしまい、やや酔った感じの声で得意のかけ声で勢いよく元気よく相手へ声をかければ)この遅い時間に何をしてるんだ?センセー感心しないぜ。
11/12 23:34

★紘戸空夢
…さむっ(階段を駆け上がり勢い良く扉を開け放ち足を踏み出すも軽く息が上がり温まった体から一気に熱を奪うような外気に肩を竦めて己を抱き締めるように腕を体に巻き付けて二の腕を激しく擦りつつ闇空に輝く星に頬を緩めて空を見ながらフェンスの方へ歩いて行き)>入室
11/12 23:22


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