屋上

▼過去ログ1115
2009/11/15 0:31

★一ノ瀬 昴
なる程、絶好のサボりポジションじゃん。俺も行ってみよっと。(そう言う意味だということに気がつけばぷっと吹き出して笑えば絶好のサボりポジションと位置付けて行ってみようと心に留め)確かに…いつ消えても仕方ないしね…あ、煙草吸って平気だから。――そう?なら良いけど。あははっ!じいさんと一緒?召されないでよ、まだ若いだろ?(ちらりと仕草を盗み見れば思い当たる仕草だったのか一言告げて。かわされたような気がするものの、続く言葉に思わず突っ込んで)
11/15 0:31

★弩 鋼夜
否、薔薇園のベンチとかでよく転がってるよ(相手の笑い声に手を左右に振りつつおどけてはいたものの事実だと否定と堕落振りを何となしに告げ、口元が寂しいのか親指の腹で口端をなぞり、景色へと向く視線に釣られるように其方に視線を向け街の明かりが疎らに広がる様子と暗闇へと双眸を向け肺に空気を吸い込み)親切だったよ。この風の中よく耐えたと誉めてやりたいねぇ。―黄昏てる?ハハ、肌寒くなるとなんとなしに黄昏てるように見えるって。お爺さんとかがベンチで陽だまりの中に居ると天に召されそうな雰囲気と一緒。
11/15 0:21

★一ノ瀬 昴
転がってるってそんな物みたいに…。(おどける相手に思わずクスクスと笑みを零せば緩く首を振る相手によかった、と笑みを浮かべればフェンスへと歩み寄り腕を乗せてフェンスに体重をかけてから相手へと視線を向けて)はは、そりゃ親切な灰だね。(そう言ってからフェンス越しに見る景色に視線を移してからはぁっと白い息を眺めながらなんとなしに問いかけて)…なんか黄昏てるみたいに見えたよ。なんかあった?
11/15 0:13

★弩 鋼夜
ハハ、その辺に転がってたりするからねぇ俺。(見るとの発言に笑い声を小さく上げながらおどけるような声音を発し、携帯灰皿の口を閉めつつ苦笑を浮かべる相手に柔く首を振り、用のなくなった灰皿をポケットへと滑り込ませ、フェンスに背を預け凭れ掛かり)大丈夫。もう吸い終わり直前だよって灰が主張してたから。
11/15 0:00

★一ノ瀬 昴
うん、久しぶりー…つってもちょくちょくコウちゃんは見るけどね。(用務員という立場からか休み時間などにすれ違うことが何度かあるも話す時間が合ったわけではなく。相手の近くまでたどり着けば足を止めるも煙草を落とす仕草に首を少し傾ければ苦笑を浮かべ)一服中…ひょっとしてお邪魔だった…?
11/14 23:52

★弩 鋼夜
(扉の開閉音が耳に届き宙に浮いていた意識を引っ張り戻せば大分灰が溜まっておりソレを落とさぬように携帯灰皿をソレに寄せ入れ込むとフィルタごとそこに落とし、ゆったりと振り返れば見知った人物が視界に入り目を丸くする相手に口元を緩めながら双眸を細め)おや、こんばんは。一ノ瀬君。久しぶりだね。(片手を軽く持ち上げ柔く左右に振りフェンスへと歩み寄って来る相手に視線を向け)
11/14 23:46


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