屋上
▼過去ログ1124
2009/11/25 1:40
★不知火 楽
(風邪気味にも関わらず冷たい空気を感じたく制服姿の上から黒いトレンチコート羽織り扉を開ければコートの端が靡き。屋外は夜も更けた世界の中、街灯が煌めいている様に見え目尻を和らげながら感嘆しているらしい初対面相手の姿があり取り敢えず挨拶を)…今晩は…?夜の…散歩?＞入室
11/25 1:40
★伊坂 恵太
(一度訪れてみたかった此の場所、更に真夜中に侵入するなんて何だか青春では無いか―静寂に包まれた廊下を足早に進めながら、そんな事。防寒対策に制服のインナーにはタートルネックを着用、其れでも扉を開いた瞬間の冷気には到底敵いそうに無い。吐息は白いのだろうか――別に興味も無いけれど。だが数歩進んで一望した拡がる景色には思わず感嘆の言葉が洩れて)…凄ェ。＞入室
11/25 1:00
★綾織光流
うん、気を付けて…(慌てて去って行く相手の様子を見ながら片手を緩く振ると、ふと残されたノートを見て)…教室にでも、持って行ってあげたほうがいいのかな…(食べ終えたポテトの空を袋に入れて仕舞うとバックを片手にもって立ち上がり、ノートをもう片手に持てば気持ちばかり首を傾けながら来た時のようにゆっくりとした足取りで校舎へ戻り)＞退室
11/23 22:44
★斎御爾弥右
あぁ、やばっ(相手との談笑が楽しくなりだすも携帯が鳴りだし慌てて頭を下げ退室し/すいませんっ慌ただしいですが用事落ちますっ)
11/23 22:39
★綾織光流
…聞いちゃ不味かったか…ぉ、風で飛んじゃうよ(相手の眉を寄せた表情を見れば、片手で首裏を軽く掻きながら言葉を濁すが、地に離されたノートが風に煽られパラパラと数ページばかり浮き上がるのを見ると、咄嗟に首から手を離してノートを押さえ)…まぁお近づきの印ってことで…月見好きなんだよね、団子は売り切れてたから、コレにした……どうかした？(美味そうにポテトを飲み込むとのんびりと喋るが、ポテトを取る相手の一瞬の肩の動きに気づけば、遅すぎるほどのタイミングで問いかけて)
11/23 22:20
★斎御爾弥右
……まぁ、そうなる。(自らの誤魔化し方が間違っていたのが分かり眉を寄せたままノートを握り締める力を緩め床にノートを離し普通としてな態度をとっていたつもりだったが相手が人見知りとの単語に肩をピクリと揺らし視線を下げつつポテトを受け取り)サンキュー
11/23 22:01
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