屋上
▼過去ログ1142
2009/12/5 21:06
★赤城 黒堵
そない…大きくないっすよ｡(関西独特な言い回しで指定するが相手を茶化すのが面白くボソッと呟いてから昔を思い出し)
ほんま…おもろいわ｡…それにこない笑ったんも…久しぶりや｡(頭の後ろで手を組み真っ暗になった空に浮かぶ星を眺め)
12/5 21:06
★秋本 直樹
小さくねぇよ、普通だろ、普通。お前がデカイんだよ（背に回した手でぽんぽん、と背を叩くとするりと離し）
う…（ふたたびうるんだ瞳にひるんだが、すぐにけろりとした顔に戻し）いや、なんか…いいよ…（ぶんぶんと頭を振って平常心を取り戻そうとし）
12/5 21:00
★赤城 黒堵
小さいっすわ…先輩｡(下に見える相手に茶化すように言いニタリと笑い頭を掻きながら見つめ)
なら…温めましょうか？(軽く両手を広げ欠伸で潤んだ目を触り軽く目をパチパチさせ)
12/5 20:49
★秋本 直樹
うお！赤城、お前何気にでかいな…飛び込むのは勘弁だな（並んだことで身長の差に気がつき驚き、軽く上にある相手を見上げるが気にした様子もなく相手の背に腕を回そうとし）
面白いってのはほめ言葉ってことにしておいてやるぜ（軽い言葉でカラカラと笑い飛ばし）
12/5 20:41
★赤城 黒堵
(立ち上がり両手を広げる相手を見て自分も立ち上がると身長の差にニタリと笑いそのまま近付き)
ほんま…面白い人っすわ｡
(頭を掻きながら最初は興味なさ気だったが今は興味津々で)
12/5 20:22
★秋本 直樹
…まぁ、いい…ここは先輩の余裕としてゆるしてやるよ（ふん…というと邪魔くさそうに前髪を横へ流し）
あぁ？…う…（一瞬うるんだ瞳を見て、うめいたが、温めて、という相手に対して立ち上がるとホレ、と相手にむかって飛び込んでこいと言わんばに両手を広げて）お兄さんはいつでもウェルカムだぞ。人間ゆたんぽだ。
12/5 20:11
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