屋上
▼過去ログ1144
2009/12/9 1:27
★咲坂環
…雪は降るかな(壁に頭を預けるようにして上を向き、よく星の見える空を目を凝らすようにしてじっと見つめ。ふと溜息を零すとその息は当たり前ながら白くなり、それが寒さを強調しているような気がして眉を寄せ)
12/9 1:27
★咲坂環
(深夜ながら晴れ渡りすぎて逆に寒さを感じる中、灰のスーツをきっちり着込んだ姿で屋上に現れると肌寒さに思わず片腕を身体に巻き付け)…っ、風が冷たいな…(さほど吹いてもいない風が思い切り体温を奪っていきつつもせっかく昇ってきたのだからという思いに扉すぐ横の壁に凭れ、半分ほど減りくしゃりと折れ曲がった箱から煙草を一本噛み取り火を付けて)＞入室
12/9 1:00
★赤城 黒堵
先輩も…冷たいっすよ｡(強めに相手の手を握りしめ暗い廊下と階段に足を取られないようゆっくりと歩き)＞退室
12/5 22:43
★秋本 直樹
あぁ？あ、あぁ…（首をかしげながら、寒いからと言い聞かせて手を掴まれたまま一緒に帰り）
冷たい手だな、お前（すっかり冷えた手を握り、屋上を後にし）＞退室
12/5 22:36
★赤城 黒堵
そうですか｡(クスリと笑いケースを持っていない手を相手に差し出し)
折角やし…手繋ぎましょう｡(さあっと呟き半無理矢理相手空いてる手を握りしめ扉を開け)
12/5 22:27
★秋本 直樹
オレはなんとかだから、風邪はひかないんだよ。（落ちていたパックのごみを拾いあげると、サックスを拾っている相手をみて）
仕方ないな、一緒に帰ってやるよ（からからと笑うと、近づいてきた相手と並んで扉へと向かい）
12/5 22:14
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