屋上
▼過去ログ1150
2009/12/28 7:22
★村雲左京
(明るくなりだした周囲に溜め息を洩らしながらもくしゃりと髪を掻き上げて暫くそうしているものの、本格的に風邪をひいてはかなわない、と思い直して起き上がり)‥‥さぁて、先輩のトコロにでも泊めてもらうか‥‥(気だるそうに起き上がり、携帯を操るとアドレス帳を開いてバイトの先輩らしき人の名前で手を止め、簡単なメールを入力すると立ち上がってけのびをし)‥‥んー‥‥Ho sonno(眠い)‥‥‥(ふぁ、と軽く欠伸を噛み殺しながらも荷物を持ち上げて屋上を後にし)＞退室
12/28 7:22
★村雲左京
(ワックスで軽く上げた髪にバイト帰りのままのバーテンダー服の上に黒のロングコートを纏いながらフラフラとぐったりしながら歩いてき、屋上の入口を見つけるとガチャリ、とドアを開けてふらふらと外に出るとバタリと横になり)＞入室
‥‥‥‥はー‥‥‥年末はダメだ‥‥‥(うんざりしたようにしながらも常連客につられて無理矢理飲まされたせいかグッタリとした様子で横になったままやや火照った頬を撫でる冷たい風が今は心地よいのか気分良さげに瞳を閉じ)
12/28 6:09
★日比谷恭介
‥‥新年、か。時間過ぎんのって早いのな。(小さく誰もいない屋上で呟けば寒さに身を震わせ、眠気に欠伸を漏らし。くるりと踵を返せばふらりとした足取りで帰路につくだろう)＞退室
12/28 2:24
★日比谷恭介
(屋上の扉を開けばヒヤリと自身を包み込む冷えた空気、目を細めて赤いマフラーに口元を埋めると制服の上から黒いダッフルコートを羽織った姿でフェンスに近寄り)‥‥んん、ちょこっとだけ。＞入室
12/28 1:15
★弩 鋼夜
まぁそんなに堅いとは思ってないけどさ〜一般的に見たらそうなんでしょ〜。(勘違いと聞くとやはりなぁと小さく洩らしながら袋を手首に通し、ガサガサと袋の音をさせながら両手を掌に向け肩を竦めながらも口元は弛み、感心したような面持ちを見て肩の力を抜きながらやや眉を寄せ)いえいえ、今後お気をつけあそばせ〜。用務員は掃除もしますので。掃除のお手伝いなら呼び出してくれても構いませんよ〜。(何の宣伝なのか不可解な言葉を話しながら手首へと通した袋を一旦抜き、口を括ると指に引っ掛け、ニンマリとした笑みを一層濃くして笑い位置が並ぶのを確認し本音や冗談が混じったような物言いに可笑しそうにクックックと咽喉奥で低く笑い)おや、まだまだお若いくせに〜。はいはい？(相手の続ける言葉に袋を指で軽く回しながら相槌を返しつつゆったりとした足取りで相手と共にちょっとした談笑を交えながら帰路を歩み)＞退室
12/27 0:52
★藤極寺 泰親
･･･よく勘違いされてしまうのが難儀だがね。（相手の眼にも礼節を重視した潔癖症とでも見て取られていたのかと瞼を伏せて左右に緩く顔を降って唇には薄く笑みを乗せ、手に有る二つの缶を職員室に帰る手前にあるゴミ箱にでも捨てようと思っていたが、相手の行動に流石とでも言いたそうな目を向けて一人感心しつつ）そうなのか、悪いね。（やや乱れた髪は風を手伝わせて元に戻したつもりだったが、気を緩めたからか相手が髪に触れるのを許してしまい、相手の行動は乱れたそれを直してくれたものかと思案し一歩踏み出すと位置が並び）あぁ、３０超えるとどうもね、こらえ性がなくなるんだよ。それはそうと･･･（軽い冗談の中に本音も織り交ぜて返答し、相手が同じように屋上を後にするだろうと、他愛ない会話をしながら校内へ入ろうとすべく会話を持ちかけながら職員室へ戻ろう。戻った後は愛煙を求め換気扇の元、一服してから帰宅して）＞退室↓
12/27 0:25
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