屋上
▼過去ログ1151
2010/1/23 22:06
★崎守 双
(何時の間にか閉じていた瞳を開け、携帯を開き時間を見ればむくりと起き上がればぐ、と伸びをして)…(小さくため息を吐けばゆっくりと立ち上がりその場を後にして＞退室
1/23 22:06
★崎守 双
(座ったままに暫しぼんやりと空を見上げているもそのままパタリと後ろに倒れ込めば背中から伝わる冷えたコンクリートの感覚に心地良さそうに目を細めれば持っていた携帯を目前へとみやり寝ころんだまま操作をすれば携帯を閉じ、手と共に胸元に落として)
1/23 21:49
★崎守 双
(学校に用があったのか、きっちりと着こなした制服に緩く巻いたマフラー、スタスタと揺るぎない足取りで屋上の真ん中へと歩めばストンとその場に腰を落として)……(ぼんやりと座ったまま空を見上げれば暫しそのままに緩くため息を着いて＞入室
1/23 21:34
★弩 鋼夜
(打っても打っても中々進まぬ苛立ち感に小さな舌打ちを漏らすもめげずに文字を打ち込んで居たが突然の電話に大きく肩が跳ね、ディスプレイに表示される見慣れた文字列。浅く白い息を風に乗せれば通話ボタンを押し)―…何？今送り返してる途中。だーから慣れてねーんだって。10分くらい待ってよ、おねぇ。(肩を竦めつつ相手の言葉を左から右に聞き流しつつ軽い相槌と共にフェンスに背を向けコートの裾が風に遊ばれるのを感じつつ行きと同じように足音高らかに屋上を後にし)＞退室
1/15 23:20
★弩 鋼夜
(ポケットからイルミネーションとバイブの振動が伝わればその在りかへと手を伸ばし二つ折りの携帯を開き、煙草を口に銜えると口端に不適な笑みを浮かべながらボタンを打って操作をし始めるも慣れていないのか片手で携帯を支えながらボタン操作を繰り返し）
1/15 22:46
★弩 鋼夜
(黒のズボンに黒の膝丈のコートシルバーフォックスのファー付きフードを被り寒さに耐えられないのかボタンを全て閉じており、革の手袋を嵌めた手で取り出してある一本の煙草を指に挟んで軽く弄りながら階段を上がり屋上の扉を開け寒い風に身を晒しながらブーツの音を響かせフェンスまで歩み。)寒い、な。＞入室
1/15 22:07
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