屋上

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2010/3/21 15:36

★杉野央太
(己の声に対し振り向く後ろ姿を未だ捉えたまま頭僅かに傾けつつ留めた足を更に進め距離詰めていき、適度な距離感を保っては辺りを見渡してから再び相手を見て向けられる微笑に対し口角上げ)…あぁ。初めまして、とでも言うべきか?いや、俺から見ればガキみてーにはしゃいでるようにしか見えなくてな。気を悪くさせたら悪い。お前一人か?こんなところで何してんの、お前も暇人?質問ばっかであたふたしそうだな。
3/21 15:36

★木下 朔也
へ?(機嫌よく景色にみとれ、周りにある建物を確認する事に夢中になっている処へ急に背後から声をかけられ、驚き振り向いくと初めて見る相手からの言葉に軽く微笑みながら返し)
あっ、どーも、良い天気ですねー。ってか俺落ち着いてますよー?
3/21 15:27

★杉野央太
(薄手のVネックシャツにジーンズ、上に黒のロングパーカー羽織ったラフな格好で屋上を訪れ先客の後ろ姿を見つけては相変わらずポケットに手を突っ込んだ姿勢で口元緩めつつ距離を詰めていき己の存在に気付いていない、はしゃいだ様子の背中に向かって先ずは一声)…おい。少しは落ち着けよ、あんまり調子にノると落ちるぞ。
3/21 15:11

★木下 朔也
(ジーンズと淡いブルーの花柄シャツにグレーのパーカーを羽織った姿で初めての屋上に上り)
おー気持ち良いな〜!(春の暖かい陽気に良い天気で見渡す景色に感動の声を出し、屋上のフェンスに取り付くと、海岸の方に見えるうっすらとピンクに色付き始めたあたりに目をやり)
お、あの辺がさくら祭りやってるとこかな?結構咲き初めてるみたいだな〜
3/21 14:22

★葉月 奏
うんうん、ええ子ええ子。あははっ、俺も照れるー。せやけど、口にしないで伝えられずに終わっちゃうより、少しでも自分の気持ち伝えられて恥かしい方がまだええなーって思うたのが俺の答え、かな?(小さいながらも頷いてくれた相手にクシャッと笑み綻ばせると、照れ隠しなのかポンポンと相手の前髪を叩くように撫で。相手の笑いに釣られたように肩を揺らしながら、親しい友人達と思いを伝えられないまま別れた苦い経験を元に得た自分なりの答えと胸を張り)
そかそか、ほなら今は名残惜しいって思えるくらい興味持てるようになったんやねぇ…。――あ、用事?うんうん、俺の事は気にせんと帰り道気ぃつけてな〜?まったねー(後輩の変化を嬉しく思いながらしみじみと呟いて大きく頷き、腰を上げる相手に片手をひらりと振って見送ると洩れ聞こえた会話にプッと軽く吹き出し)

――さってとー俺も頑張らなあかんなぁ。伝えたい事はしっかりとー…ね(一人になった屋上で腕を突き上げ背伸びしてふふっと笑み零しては一人ごちながら立ち上がり、ポケットから携帯を取り出すと早速ネット画面を呼び出し。先ずは伝えたい人達への返信とばかりにポチポチと携帯のボタンを操作しながら屋上をのんびりとした歩調で出て行き)>退室
3/19 0:22

★崎守 双
……はい。(隣に座る相手からの言葉にあげていた視線を下ろしゆっくりと小さく頷き肯定を示して。相手のVサインが目にはいれば思わず、と笑みを漏らし口元を抑えて)ふふ、…失礼。先輩、はずかしー事言うんですね、嬉しいけど、聞いてる俺が恥ずかしい、ね?ありがとうございます。(悪意は込めず素直に感想を述べたのち、声色柔らかく相手に礼を言えばもう一度ゆっくりと空を見上げて)…内気、か。うーん、でも人はあんまり興味無かったし、苦手だったかも。(相手の言葉に首をひねり困ったような笑みを浮かべたまま頭をゆっくりかき混ぜて。ピタリ、その手を止めれば着信を知らせる携帯電話に眉を潜めて)…あれ、今日……あれ。(暫し迷った挙げ句取らずに音が消えれば隣に座る相手へと視線をやり、立ち上がろうかと)どうやら仕事――ってか用事入ったみたいで…ちょっと行きます。…また、お話しましょーね。(申し訳なさそうに眉を下げ相手に向かって礼をすればボタンを操作し、颯爽と走って)―ごめんね、約束今日だった?…我が儘だなぁー…分かった。直ぐ会いに行くよ。〉退室
3/19 0:01


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