屋上

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2010/3/22 18:35

★木崎翔
(青いロンTの上に薄手の黒いパーカー羽織り片手には携帯握り締めて細身のジーンズ、スニーカーを履き休みの学院に忍び込むと暗い屋上をノロノロ歩いてフェンスの傍まで向かい)…春の匂いがする。(心地よい夜風に混ざって香る桜の匂いに笑み綻ばせると久し振りに味わうのんびりした時間に暫しうちひしがれ)>入室
3/22 18:35

★木下 朔也
うん、恐〜い姉ちゃんと妹がいるんだ。…ふふふ慰めありがとう。ってか先輩っても1つしかかわんないのに子供扱いしすぎー!(落ち込んだ自分をフォローしてくれた事に喜びつつも、頭を撫で回す手を振り払い髪を直しながら笑顔で)そんじゃあ、お言葉に甘えて杉野先輩とは敬語禁止ね〜。
(ふと気付いて視線を上にやり、ブツブツと独り言のように)てゆーか俺の第一印象って落ち着きねー生意気な犬なのかよ?うーん、あんま言われた事ないな…。そんなにかなぁ…まあ杉野先輩がちょっと変わってるって思おう。うん。
(スッキリした様子で相手の方を見てニヤリと悪戯するように笑いながら)先輩は優しいよ、あと、優しくねーよって言うところが、可愛いね♪…って、わぁっ(送ってやると急に腕を引かれ、驚きながらもニコッと笑いかけ)あっぶないな〜先輩ランボー!んでも飯は誘ってね。俺も先輩よりはアレだけど結構暇人だから〜いつでも待ってまス! >退室
3/21 19:01

★杉野 央太
何で謝ってんだよ、別に悪いとは思わねーし。つーかお前って、姉貴いるのな。まぁ、深く気にするなよ。そこまで悪くはないぞ、多分(落胆した様な反応を示す相手をフォローしようと返答していき、著しい感情の変化を見せる相手とのやり取りには充実感を覚え口元綻ばせつつ再び頭を撫で回してやり)あぁ、俺が優しいとか思えるお前がすげーと思うけど。別に、敬語じゃなくてもいいんだよ…寧ろ敬語禁止。先輩後輩の中で敬語なんて、堅苦しいだろ。ま、これは俺の個人的な考えだから周りには別の考え方する奴もいるだろうけどな。
第一印象が肝心っていうだろ、自分では気付ねー事だって多少はあると思うぜ?優しくねーよ、そう思えるお前がすげーって。…まぁ、今度お前が腹減ってる時にでも飯食いに行くか。今日は夜も空いてるし。とにかく、途中まで送ってやるからありがたく思え。ほら、行くぞ(腕から手を退く相手の手首を掴み半ば強引に引きながら来た道を戻り、屋上を後にして)〉退室
3/21 18:31

★木下 朔也
うー、ごめんなさい。つい調子に乗っちゃって…姉ちゃんに良く『一回考えてから口に出せ』って言われるんだ。(少し落ち込むように頭を掻きながら下を向くも、相手が仕方なさそうながらも許しの言葉を口にした事に喜びを隠せず)
わ!やっさしいな〜杉野先輩!今後は気を付けるからね!
(腕を掴まれて驚き振り向いた相手と一瞬目が合うも、また直ぐに視線そらす相手に遠慮し手を離し後ろ手に組んで言葉を聞き)
…そんなに落ち着きないかなー?普通だと思うけど…杉野先輩、やっぱ優しいんだ〜。うん、俺そんなに腹減ってないし、先輩用事あるんなら、今日はもう帰るね。一緒に下まで帰らない?
3/21 18:15

★杉野央太
(背を向けてしまった事で相手の様子が窺えずにいるもふと肩越しに振り返った先に見える相手の仕草を目にしては暫し凝視してしまい、再び視線が重なれば向き直ろうとするが無意識の内に直ぐ様背を向けていて一度深く呼吸し)…あのな、何気に失礼なこと言ってるって自覚してるか?気付くの遅ェし、気付いてんのかと思ってた俺が馬鹿みてーだろ。…あぁ、わかった。わかったから(なげやりな感じで返事をしてしまった事に相手が騒ぐだろうと予測していると唐突に腕に感じた違和感には流石に驚いたのか少し目を見開いて振り返れば覗き込む焦茶の瞳を暫し見つめるも視線逸らし)…お前、やっぱりワンコロじゃねーか。言動に一々落ち着きねーし。
って、折角仕方なく今度でいいって言ったのに…お前。減ってねーよ、お前が腹減ってんじゃねえかって思っただけだ。それに……面倒くせーけど、今からちょっくら野暮用あるから…あーほんと面倒。
3/21 17:58


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