屋上
▼過去ログ1167
2010/3/28 17:59
★鈴影怜綺
はは、誘ってくれて有難う。珈琲と紅茶、どっちが好き？(口元に笑みを含ませ、体重預けていた柵から身を起こし両手に持つ二種の缶を相手に良く見えるように掲げて首を傾げ)夜桜、と夜景？昼間たまにサボリにしか来てなかったよ。良い事を聞いた。(近場の桜から視線を広げていき遠く灯りのつき始めた街並みを眺めて、ふと相手に戻し)眠たい？
3/28 17:59
★崎守 双
ん、俺も。つか、上からなんてそうそう見ねぇだろうし（相手の言葉に同意を示すように頷き、フェンスに背を向け座り込めば小さく音をさせ、其れにもたれ掛かって。片膝を立てるように姿勢を直せば小さく欠伸を一つ。）結構、夜とかも綺麗。涼しいし（自身のお気に入りの場所なのか饒舌に言葉を放ち、片手で軽く眼鏡を持ち上げ目元を擦り）最近は、来てないけど。
3/28 17:45
★鈴影怜綺
(薄紅色の花をつけた細い枝が時折そよぐ様も真上からでは、白波が打つようにも似てじぃと見下ろし。真後の扉が開いた音が聞こえたが反応は鈍く、隣に気配が立って漸く視線を投げかけ)こんにちは。うん、綺麗だね。今まで下から見るばっかりだった。
3/28 17:37
★崎守 双
（先程まで学校内に居たのか、其れなりにきちりと着こなした制服姿に、眼鏡を装着し眠たげに目元を擦ればゆっくりと屋上までの道のりを歩んで。）…っ…はぁー…（何度目かの欠伸を溢し目的地の扉を遠慮なく開け放てば、緩く吹いた風と其れに微かに乗ってくる花弁に目を細めて。フェンスに立つ相手の背を視界に入れれば足早にその隣へと立ち、己も凭れ掛かるように校庭へと視線を落とし口を開いて）こんにちは。…なかなか綺麗でしょ、桜。＞入室
3/28 17:27
★鈴影怜綺
(まだ少し肌寒い風が吹く屋上で紺のブレザーの下に白いカーディガンを着込み、両手それぞれに紅茶と珈琲缶を持ち交互に揺らして。コンクリートに風に乗ってきたのかちらほら白い桜の花弁が散り落ちている中進み、扉から真っ直ぐ正面の柵の手すりに凭れ、辺りに微かな掠れた金属音を鳴らして)＞入室
3/28 17:13
★冬月支悸
(曲を弾いていれば風が冷たくなるのが肌に伝わり指の感覚が無くなってくるとギターをケースにしまい立ち上がり)ん、そろそろ帰ろ(時計を見れば時間になっている事が分かりギターケースを片手に持つと屋上を後にして帰路に立ち)>退室
3/25 21:59
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