屋上

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2010/3/29 0:06

★鈴影怜綺
…わぉ、それじゃあ頑張らないとだ。(溜め息の辺りまで知らん顔を決め込んでいたものの、後に続いた言葉に瞠目し、次いで吹き出して喉の奥を鳴らして笑い)慣れだろうが不慣れだろうが所詮は一部の話だし、まあ崎守くんは可愛いから細かいのはどうでも良いよ。(飲み干して空に近い缶を振り、星が瞬くようになった空を見上げ)すっかり長居したね。帰る?
3/29 0:06

★崎守 双
そう。じゃあ、仕方がないね。…俺が行く(耳に入る言葉には何となく思うところは有るものの溜め息と共に吐き出した言葉は先程とは正反対の言葉で。そんなことも気にせずに口を開けばすっかり暗くなった空を仰いで)俺だからって、よく分かんね。…でも、まあー良いなら、良いか。(視線をもう一度手元に落とし困ったような笑みを浮かべ首を傾げるも小さく頷いて)
3/28 23:56

★鈴影怜綺
根が善良だから人を押しのけるのに向いてない。(嘯き空いた手の人差し指で自分の胸をとんと叩いて、珈琲をあおり。繋がった侭落ちた手から腕、顔へと視線で辿り、相手の手の甲に触れる指をひょこひょこ動かし)そうだね。さっくんだから良いんじゃない。
3/28 23:44

★崎守 双
ふふふ、人気者はどうかとして。…脱落すんの、残念。(くすくす、と小さく笑みを見せたまま残念と肩を竦めて。持ち上げた手を下ろせば繋いだままじっと視線をそれへと向けて)…慣れてるから良いって訳でもないけどね。
3/28 23:31

★鈴影怜綺
ああ、それは居るかもしれない。人気者争奪戦は辛い。真っ先に脱落しそうだ。(揶揄を含ませた軽い口調で口元を綻ばせて笑み、相手の手に引っ張られるように持ち上がり、ぶら下がり揺れる自分の腕越しに俯き笑う姿を視界に入れ)みたいだね。君は手強いな。
3/28 23:17

★崎守 双
…そうだな。(相手の言葉にゆっくりと瞬きし斜め下へと落とし困ったように笑めばその視線を繋がれた手に落として。)そう。でも俺で暖まりたい人はまだいるかも知れないでしょう?(相手のぼやきが耳に届けばゆっくりと首を傾け自身の手とともに持ち上げて。にぃと口元緩めれば視線を床へと落として)そう。…俺の方が手慣れてるでしょ、多分。
3/28 23:06


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