屋上

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2010/4/22 0:15

★咲坂環
(胸ポケットから当然の如く取り出した煙草を口端に挟み火を灯し、紫煙を吐き出しつつ風になぶられる髪を掻き上げ)この頃寒暖差が激しいな…風邪引きそうだ(目を細めて眼下の街灯の明かりを眺め)
4/22 0:15

★咲坂環
…少しまだ寒いな(重い扉を開け屋上へと足を踏み入れると四月とはいえ空気は冷えており、雲が掛かり僅かばかりの星が垣間見える空を見遣り)>入室
4/21 23:37

★本城正義
(暫し目を閉じて思い出に浸りゆっくりと目蓋開けた先にはいつもと変わらぬ景色が広がり、微かな微笑を口許に湛えフッと短く吐息を鼻腔に逃がせば組んだ腕を解いて踵返し。ゆっくりとした歩調で屋上を後にし)>退室
4/21 1:05

★本城正義
…当たり前の様な、奇跡…か。(金網の外に向けた視線は夜景を写してはいるものの遥か遠くへと馳せて感慨深く静かな長い吐息と共に呟き、瞑想に耽るかのごとく軽く目を閉じ)
4/21 0:42

★本城正義
――湿気があるな…雨…降るかな。(黒Tシャツにくすんだ深緑のアーミーシャツを羽織り、灰色のスキニージーンズで屋上へと階段を昇り。湿気を含んだ夜風が頬を撫でる屋上に足を踏み入れると防護フェンスへと歩を進め、金網に緩く組んだ腕で凭れ掛かりながら小高い丘の上に建つ学院から見下ろす街明かりの夜景を眺め)>入室
4/21 0:10

★桐谷朱鷺
だろ?(軽く笑いながら立ち上がり様子を窺い、相手がボトルを持てば表情穏やかに目を細ませ、己の手を取った相手を引いて立つのを手伝い)上手くなくたって、その時の等身大で良いんじゃね?(手を離し歩き出す相手に続き扉に向かえば屋内に入り、久方振りに過ごす相手との時間を満喫しつつ己の寝床を目指して帰路につき)近々遊ぼうや。何気に遊びが実現してねぇし。>退室
4/17 1:33


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