屋上

▼過去ログ1182
2010/5/4 1:14

★有澤 彰
(照れたような笑み浮かべる己より大きな相手を微笑ましげに見上げれば帰るとの言葉に頷いて、体を気遣ってくれる相手に礼を述べると相手が扉を潜るまで見送って)
ええ、有難うございます。碓氷君も帰り道気をつけて。お休みなさい。(一人になれば街の明かりへと視線を移し、フェンスの金網を片手で掴むと小さく呟いて)
……もう一年、か……早いな。(そのまましばらく街の明かりを眺めているも昼間とは違い冷たくなってきた風に息を吐き、踵を返すと扉へと向かいそのまま校舎の中へと戻っていき)>退室
5/4 1:14

★碓氷哉稀
(近付いて見上げてくる先輩に微笑み)陸上部ですから、まだ伸びますよ。(と屋上の扉前で向かっていった先輩、手を振り替えす)>青目先輩


そうだな、同学年で良かった。(人見知りもするし、ぎこちないし、声をかけるにも緊張して何を話したらいいのかわからなく戸惑ったんだけど、相手の表情が笑顔で何より嬉しい。変わっていきたいと心に決め遠く見える街の明かりに一度視線を移してから再び相手へと戻し少し照れた微笑みで)
俺の方こそ戸惑うこともある…から、その/よろしくな//。そろそろ帰るよ、寒くなってきたし有澤も風邪引かないようにな。>有澤


>退室
5/4 1:03

★有澤 彰
ご自分の名前がお好きなんですね。……ちょっと羨ましいな。(苗字でも名前でも呼ばれるのが好きだとの言葉は未だに本名をどこか他人の名前のように感じている己にとっては羨望に値するもので羨ましげに呟いて)
中学生ですか?さすがにそうは見えないような気もしますけど……ふふっ、一度掛けてみられるのもいいんじゃないですか?(どうやら眼鏡=落ち着いて見えると思っているらしい相手に肩を揺らせば一度試してみるのも手だと勧め、フェンスから身を起こした相手が扉へと向かえば自然と視線で追い見送って)
はい、また。お休みなさい青目先輩。お気をつけて。>青目

もう気にしないでください。ええ、同学年ですし仲良くしてくださると嬉しいです。(どこかぎこちなく感じていた相手の表情が笑顔に変われば安心したように頬を緩め、遠く見える街の明かりに一度視線を移してから再び相手へと戻し)
転入したばかりではまだ戸惑うことも多いでしょうし…僕でよければ力になりますから、何でも言ってくださいね。>碓氷
5/4 0:41

★碓氷哉稀
いや俺も初対面の人にいきなりはよくなかったよ。本当、ごめんな。
でもよかった。改めてよろしく有澤。(人見知りをする俺が相手ときちんと会話できたことが嬉しくて、とびっきりの笑顔を向ける)>有澤
5/4 0:28

★青目 猫柳
じゃあ、遠慮なく彰ちゃんで……、おや、先を越されてたみたいだねぇ。あー、いいのいいの、青目でも猫柳でも、名前をね、呼んで貰うのが好きなだけで、さ(了承を得れば元より遠慮もないくせにそれを口にして、続く相手の言葉には二番煎じで残念だとばかりに肩竦めながらも特に気にする事でもないのかそぶりだけは残念そうに、それでも表情には笑み浮かんだまま。自分の呼び方にも特に執着なさそうに軽く言ってしまえば突いていた眼鏡から指離し相手の顔、というよりは眼鏡単体をじぃと見詰め)大学生。……俺はついこないだ、中学生に間違えられたんだけど、……俺が眼鏡掛けてみようかなぁ >有澤

…にしても、近頃の子って大きいもんだ良いなぁ…(近付いてきた碓氷の表情はそのまま顔持ち上げれば見上げる事になり、成長止まった自分と比べて、とやや羨ましげに、それと同時不意に思い出したように続けると体預けていたフェンスから離れ二人の間を通り過ぎて行き、屋上の扉前で振り返り二人に向けて腕ごと大きく手を振ればそのまま扉の奥に姿消し)…―と、急だけど…俺は一足先に失礼しようかな。彰ちゃんも、哉稀ちゃんも…また、ねー >碓氷 >>all >退室
5/4 0:16

★有澤 彰
いえ、この学院は皆さん気さくな方が多いので、初対面で呼び捨ての方もたくさんいらっしゃいますよ。僕の都合なんですから、碓氷君が謝る必要はないですよ。(謝罪の言葉に慌てて首を横に振れば今まで初対面で呼び捨てにされることがかなりあったことを告げ、苗字を呼び捨てで呼んでいいかとの問いには躊躇うことなく笑顔で頷いて)
ええ、どうぞ。呼ばれる分には全く気になりませんから。>碓氷
5/4 0:07


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