屋上

▼過去ログ1194
2010/5/17 22:59

★紺野一縷
(首元が大きく開いた、中央に王冠を被った骸骨の横顔がプリントされた白地のロンTに、黒地に星柄のロングカーディガン、ダメージジーンズという出で立ちで肩にギターケースを背負い、屋上に繋がる扉を軋ませながら開き)


……夜風はいいな…


(扉を開けた途端に体に感じる心地好い夜風に表情を和らげると、フェンス側に足を運んび、夜空に浮かぶ三日月を見上げ)


>>入室
5/17 22:59

★佐伯良人
心して次の機会を期待して待ってマース。…ねー。ま、ほら、タメだし会う確率超高いしぃ。…っと、待ってよ白崎チャン!(紙パックに口をつけたまま器用ににっこりと笑みを作り、飲み終わったパックをつぶすとコンビニの袋に放り込みソレを手に持ち、相手の背中を追う様に続いて扉をくぐり、先程までのように会話しつつ帰路につき)>退室
5/16 3:06

★白崎赤羽
…次があったらな。(不確かな約束など出来ないとばかりに言葉を吐けば、相手の自己紹介で同学年だと知り少し驚きつつ)あんた2年?俺もだ、2年の白崎。…まさか同学年とは…(軽く自己紹介をすると、ケータイをポケットに戻して扉へと手をかけ。帰ると話す相手に頷くと扉を開けて校舎内に入っていき、そのまま他愛のない話をしながら帰路に着くのだろう)>退室
5/16 2:54

★佐伯良人
あー…。そんじゃ次から優しくしてネ〜。つー訳でぇ、二年の佐伯良人でーす。よろしく〜…なるほどね、その手があったかー。サーンキュ、助かった〜。(間抜けにも聞こえる、気の抜けた声を漏らし納得したかのように顎をさすると、相変わらずの軽い口調で名前を告げ。上から相手の手元を覗きながら話し、パックが手元に戻ると早速口をつけ)いや、俺も今日はもう帰るよん。(つられる様にポケットから携帯を取り出しディスプレイで時刻を確認し、一緒に出した自転車の鍵を軽く投げ弄びながら答え、パックのコーヒー牛乳を早いスピードで飲み進めていき)
5/16 2:45

★白崎赤羽
初対面の奴に優しくする意義がわからん(ふんと息を吐きながらきっぱり言い切れば、立ち上がる相手が思った以上に背が大きいことに気づき。目線をやや上に向ければ渡されたパックを持ち)…だいたいこっちからだけ開けるとか思うから開かねぇんだよ(そう言うと反対の手付かずの方を開け始め、あっという間に簡単に開けてしまうと相手に返して。と同時に、不意になった携帯をポケットから取り出し手に取れば、メールを見て)すまねぇがそろそろ俺帰るぜ。…あんたはまだ天体観測してくのか?
5/16 2:34

★佐伯良人
そこそこですぅー。本当冷たいなぁ…もっと優しくしてくれても良いんだよん?ふはっ、何なに?あけてくれんのー?はーいそれじゃあ喜んで向かわせていただきマス。…ほいっと、宜しくね〜(唇を尖らせて不満げな表情を作ってみせるものの、目元には未だ笑いをにじませ、意外だったのか一瞬きょとんと相手を見返すが、笑い声を漏らすと共に立ち上がり、そばへと進み。自分よりも身長の低い相手に合わせるように顎をひき目線を下げ、パックを手へと押しつけるように差し出し)
5/16 2:22


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