屋上

▼過去ログ1202
2010/5/20 21:07

★朏斡弘
【↓レスに追加訂正】

(木下に言葉を返し、相手と服部のやり取りをぼんやり聞き流す程度眺めていれば急に話を振られ緩慢に睫毛を上下させ僅かに首を捻り逡巡。真面目な様子装いつも言葉は変わらず戯れの科白で)あァー…ハットリ君がンなコトしたらいよいよ病院連れてかなきゃなンねェしなァ…。笑いを求める分にはアリだと思います。>木下
5/20 21:07

★服部遊鷹
大袈裟な。む…そうか、なら対朏専用の武器に任命しておくか俺の右手を。ふむ、ド派手な色ならな…じゃああれだ、今より朏色に染めてくれ。(フンッと息を鼻からついて一言呟き。己の右手を見つめてはそれを相手に見せつけるよう前に出し、相手の主張は軽く無言で返せば真顔で己の横髪をつまみ上げ依頼を口にし)断られる理由のよくある一つだな…50点だ(返答に点数をつけたところで一瞬表情が変わったことに何だと眉を顰め、否定の言葉に次の言葉をだそうとすれば伺える相手の表情に薄く開けた口のまま眼を細ませば顔を斜めに背けしゃなりと俯けた顔の口元に手を当ててワザとらしく瞼を伏し)そう…なのか。ならばあの一夜の出来事やその時お前が言った言葉は偽りだったのだな…>朏
5/20 20:58

★朏斡弘
そう、ソレよ。間違われても仕方ないと分かっちゃいるンだけどもねェ…左側に小さい月に出るの方のミカヅキなのよ(服部をおちょくる為に貼付けた意地の悪い笑みを僅かに引っ込めれば、『朏』の字の説明をし軽く顔を相手の方へと向け。其の満面の笑みを瞳に移せば自然と邪気のない笑みが浮かぶもので)なったもんはなったんだから、別に周りなンか気にしなくてイイと思うケド。てかここのガッコの人、悪い風には思わないでショ(表情も幾分柔らかくなったように感じられる相手の言葉に続け、その間チラリへと服部を向ければ否応なしに違う類で口端が上がり意外そうに向けた視線を木下に戻して愉快げに肩で笑い)へ…ハットリ君が?どうですかも何も、こうして会ったのが何かの縁ってネ?しかし…何をもってそう思ったンだろうなァ?>木下
5/20 20:49

★木下 朔也
いやいや、朏先輩だって結構本気ですよ、きっと(クスクス笑いながら朏先輩の方ちらっと見て、相手の方に体の向き変えると片手を顔近くに上げて人差し指立て)斗真先輩に『可愛いって言われたらにっこり笑ってありがとうと言え』って言われましたよ。先輩も応用したらどうかな?…あ、俺と違って先輩の場合は惚れられちゃってヤバいかもしんないか?(友人からのアドバイスを伝えてみるも、立てた指顎にあて止めた方が良いかと逡巡し) >遊鷹先輩

ね、どう思います朏先輩?やっぱ止めた方が良いかな(真面目な様子で急に質問し) >朏先輩

あ、いつでも教えます!…でもデコメールはおれもあんま使わないからなあ。(快諾しつつも、苦笑しながら追加して。悪戯そうな仕草に慌てて)あ、なんですかそれ。大丈夫です〜!今仲良くしてもらう交渉中なんですから(ね?と言うように朏先輩の方みながら言葉連ねて) >遊鷹先輩
5/20 20:37

★朏斡弘
――んのォ!?…な、中々に鋭い切れ味をお持ちのようで…。ちょ、聞き捨てなりませンなァハットリ君。誤解だべ誤解、本当はかなァり物静かなんに……そだなァ、ハットリ君がド派手な髪の色になったりしたら俺も病院までお供するから…ドーンと構えてて大丈夫よ?(木下に対して珍しく傍目には真面目とは分かりずらいものの本人至って神妙な心持ちで話し終わった刹那、叩く力こそ軽いが其のタイミング故にか芸人思わせる研ぎ澄まされた鋭いツッコミが入れられれば不意打ちとあって大袈裟な声を上げ。叩かれた側頭を腕組みを解き、片手で摩りながらしみじみと感慨深げにズレた感想を述べた後、本来は物静かだと白々しくも主張を試みては飄々と軽口で返し)…魅力的だけども、脚痺れそうだから遠慮致しますわ。(小さく言葉を落とし和菓子云々の話題を終わらせ。重大な事柄だろうかと相手の咳ばらいに僅かに姿勢を正し小さく息を呑み言葉を待てば、予想だにもしない唐突な話題に一瞬呆気に取られるも、向けられる視線から不安の色を目敏く感じ取り。当たり前だろうと返すべく口唇薄く開き言葉放とうとするが、微か湧き出る悪戯心が直ぐさま首を擡げるのも仕方ないことかと…ニヤリと意地の悪い笑みを面に敷けばニヤニヤと口元を笑わせ、これみよがしに揶揄っていると相手に分かるであろう表情と声音にて放つ戯れ言は無論、冗談で)――……ぇ?そうなの?…初耳だなァ、ハットリ君>服部
5/20 20:26


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