屋上
▼過去ログ1206
2010/6/1 23:13
★木下 朔也
…ん？(屋上のドア開ける音と微かな人の声にそちら見るも暗くて良く判らず、上半身起こし、胸元に手を当てながらそろりとやって来る相手の方に体向けて)……あれ？恭介か？
6/1 23:13
★日比谷恭介
(赤いハーフパンツに黒いフード付きのパーカーを羽織り足取り軽く屋上へ。片手は湿った髪に、片手は前ポケットに突っ込んだまま足で重い扉を押し開けて)お、涼し‥‥？(身を撫でる風に思わず小さな笑みを零すが、視界に入った人影には思わず訝しげに眉を寄せ。首からぶら下がるチェーンに指を這わせ防犯ブザーの存在を確認しつつ歩み寄り)＞入室
6/1 23:03
★木下 朔也
おー、結構晴れてるな〜(ジーンズにプリントＴシャツ、杢グレーのパーカー羽織り、片手に長方形のクッション、もう片手にはコンビニ袋下げて屋上のドア開けて) ＞入室
(フェンスの前にコンビニ袋置くと、そちらに足を向けてクッションを枕に寝転んで)うん、気持ち良いーな
6/1 22:44
★朏斡弘
（時折フィルター部を親指で軽く弾いて伸びた灰を落とし…何も考えず吸っては吐き出すの繰り返し。只々のんびりと紫煙を燻らせ楽しむも、徐に眠気を感じれば短くなった煙草の火種を柵で揉み消し。持ちっぱなしだった箱とライターをポケットに収め、携帯灰皿を取り出し吸い殻を其れに入れた後、腕を真上に伸ばして大きく伸びをし。年寄りくさく片方だけ肩を回しながら扉へと）＞退室
5/29 1:07
★朏斡弘
（ボンヤリと上を見上げたまま微動だにせず、暫し夜空を眺めるもののポケットに忍ばせた青色のソフトケースの煙草とライターを取り。変わらず視線は月に定め置いたまま、箱を軽く上下に振って口元に移せば唇で一本引き抜き）なァンでまだ冷えるかなァ…（暑かったり寒くなったりと不安定な近頃の気温に誰にでもなく小さなボヤきを洩らすと、上向く顔を戻し、片手で風除けを作って先端部に着火。肺に送り込むよう大きく吸い込んだ其れを、勢いなく気怠げに立ち昇らせ）
5/29 0:21
★朏斡弘
（黒無地のTシャツの上に白いラインの入った青色のジャージを羽織り、下は片足のみ膝辺りまで裾を軽く捲り上げて穿いた部屋着姿。ぶらぶらと緩慢な足取りでスリッパの音を響かせながら屋上を目指して歩き）＞入室
（扉を開き後ろ手に其れを閉めればフェンス側に歩み寄り、そのまま柵に凭れるよう背中を預けてゆっくりと空を仰ぎ見て。ズレた眼鏡を右手人差し指で押し上げると、レンズ奥の双眸を一瞬だけ細め。ポケットに両手を突っ込み、黒に映え浮かぶ煌々とした月と流れる雲をボケッと眺め見て）
5/28 23:55
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