屋上

▼過去ログ1212
2010/6/4 15:11

★木下 朔也
だろ?ってかさ、わざわざちょい死角な場所だったからさ。まさかとは思ったけど一瞬頭ん中に火サスのテーマが流れたよ、ちゃっちゃっちゃーみたいな奴(クスクス笑いながら言うと、相手の摘むネクタイに視線落としてニヤリと笑い)はは、じゃ、そーゆー事にしてやろう。よーし、じゃ、6限は空の観察な。今日ちょい約束あって4時半過ぎまでしかいらんないんだけど、良かったら隣いいかな?あ、俺、きのしたさくや。よろしくねー(混ぜての言葉に嬉しげに答えながら相手の横差し示して)
6/4 15:11

★生島虎太郎
確かにこんな時間に寝っ転がってるヤツがいるなんて思わないもんなァ(面白がるようにククと喉の奥を低く震わせながら口元に緩く弧を描かせて。示される先の青空を仰ぎ見つつもたらされた情報にへぇと声をあげ、首から適当に下げたネクタイを指先でつまみ)…あ、そうなんだァ。なら俺もサボりじゃないよー、2年だもん。(視線を相手に戻し、つられるようにして冗談めかした声音で紡ぎつつ首をそっと傾がせて)自習内容が空の観察ってのは悪くないねェ、俺もまぜてよ。
6/4 15:01

★木下 朔也
あ、そうだよなー!いや絶対死体じゃないとは思ったんだけど、足だけ見えてちょいビビッたんで。(起き上がって返事する相手に、少しバツわるそうな笑顔で答えると、梯子登りきりタンクに寄りかかって座り直した相手の傍まで行き、空指差しながら悪戯そうに笑い)っていやサボリじゃないよ、6限自習になったから空の観察でもって!そっちこそサボリ?
6/4 14:53

★生島虎太郎
(静寂を破る蝶番の軋む音に意識を奪われ、瞳のみを横滑りさせて来訪者の訪れを確認。鉄梯子登り来る足音に、ゆったりと上体起き上がらせてはたんくに背を凭れさせて待ち)バリバリ生きてるから大丈夫だよー。…なに、どしたの、サボり?(初めて見る顔を興味深そうに眺め遣りつつ気楽げな笑顔で出迎えて)
6/4 14:46

★木下 朔也
ふあー、ん、やっぱ気持ちいいなー(少しネクタイ緩めた制服姿で屋上のドア開けて入るとすぐに伸びをしながら深呼吸して) >入室

…ん?(ふと給水タンクの影から人の足が見えるのに気付き、少し考えるもそろそろと横の鉄梯子上がっていき)……あのー、……死体じゃない…よね?
6/4 14:41

★生島虎太郎
(暖かな日差しに誘われ昼休みに訪れたのは、屋上の出入口横の鉄梯子を上がった一段高くなっている位置で、給水タンクの日陰となり涼やかな風が吹き抜けるお気に入りの場所。うとうとと昼寝をしたのが命取り――随分と時間が経過したのち小さな身動ぎをしたかと思うと、は、と目を見開き腕時計を確認。昼休みはとうに終了しており、昼食を取る生徒らで賑わいを見せていた屋上も今では閑散としたもので)…もう午後の授業始まってるかァ…(ぱたりと腕を落とし仰向けに四肢を投げ出しながら焦った様子もなく、眠気の靄がかかり不明瞭な思考回路が動きだすまで暫しぼんやりと雲の動きなんぞを眺めて)>入室
6/4 13:35


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