屋上

▼過去ログ1223
2010/6/14 23:24

★椎名千尋
(懐かしい名前を呼んだことで相手の動きが止まれば楽しげにクスクスと笑い。飴の棒の部分を摘めば口から離して)初めて会った時は完全に中島くんだったのになぁ〜……侑斗、おいで(からかうような言葉でにっと歯を見せて笑うと、また飴をくわえ直してフェンスにかけていた腕を広げ)
6/14 23:24

★中村侑斗
(こちらを向いた事でハッキリと相手が見えれば思わず駆け足で近寄るも相手が呼んだ名前を聞けば、あと少しの所で足を止めて)懐かしいねー…だから、中島じゃないって!中村です、なーかーむーらー(そのままの位置で名前を訂正し)
6/14 23:17

★椎名千尋
(フェンスに肘をかければカラコロと口の中で飴を転がしながら、ぼーっと町並みを見下ろして。しかし後ろで聞こえた扉の開く音にゆっくり振り向くと、体を相手の方へ向き直り。肘を置く用にしてから背中をつけフェンスに体重をかけると)…、んー…何だか懐かしいって思わない?中島くん。(へらり、おちゃらけた態度で空を見上げながら懐かしい名前を呼んで)
6/14 23:09

★中村侑斗
(適度に着崩した制服姿で少し急ぎ気味に屋上への階段を上がって行き、扉の前に辿り着けば取っ手を掴むものの緊張からか、なかなか扉を開けられず。一度取っ手から手を離して、自分の両頬を気合いを入れるように叩くと、思いきって扉を開けて外へと出て)……ん?あれ、かな…?(外へと出れば辺りを見渡し、フェンスにて人影を見つければ、そちらへと歩を進め>入室
6/14 23:01

★椎名千尋
(暖かくなってきた為に暑いのかカッターシャツの首元を緩めればネクタイを肩にかけて。屋上へと続く階段を登ると、扉を開けて曇り空の外へ視線をやり)…んー……懐かしい…(雨は降っていないらしくゆっくりとフェンスへと近寄るとどこか懐かしむようにぽつり呟けば、ポケットから棒付き飴を取り出して包装を取ればぱくりと口に加え)>入室
6/14 22:51

★冬月支悸
ぇ…目つき?全然怖くないけど…寧ろ前髪上げてた方が(気にしている理由が分かると笑みを相手に向けながら気にしてないと告げれば笑いを浮かべる相手に釣られて同じように笑って見せ)俺が…?優蒔君と同じだよ…お互い様!ん、電話?(掛かってきた着信に気が付き雨の中に出ながら電話をする相手を見ていれば残念そうな表情に大丈夫と告げると時計を見ればかなりの時間が経っていた事が分かり立ち去ろうとする相手の後に続くと別れ際に頭を下げて)今日はありがとう。またお話ししよ?じゃあね!>退室
6/14 21:19


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