屋上

▼過去ログ1225
2010/6/15 1:22

★椎名千尋
(口づけに初々しい反応を見せる相手に自然と表情はにやけて。学校、外と言う単語を耳にするもさして気にはしていなかったとでも言った風に肩を竦めて見せて)世の中には青姦と言う言葉があるのを知ってる…?俺はどこにいたって侑斗がいるだけで勃っちゃうんだけど。次、覚悟しといてね…我慢出来ないから(差し出された右手を握り返しながら棒付き飴で股間部分を指しながらさらりと言って見せ。その手を引きながら飴を口に戻して、暗くなった校舎へと戻って行き)>退室
6/15 1:22

★中村侑斗
それを聞いて安心しました!千尋ー(相手の言葉で完全に不安が消えればニッと笑みを浮かべて、何となく相手の名前を呼び)…ッん…ン(相手の舌が入ってくれば、照れや恥ずかしさ等で先程と同様で戸惑ってしまうも、少しずつ慣れてくれば相手へと絡め返していき。途中ズボンの中に手が入ってくれば、予想していなかっただけに思わず体が硬直してしまい。不意に唇が離れれば相手を直視出来ず、手の甲で唇隠しながら視線をさまよわせて)…つーか、その前にココ学校だし、外だから(いつものように元気はないものの、キッパリと告げ。続く言葉には右手を差し出して)うん、帰ろー
6/15 1:10

★椎名千尋
了解了解、ほどよく、ね。…心配しなくても名前呼ばないことがないから(相手から了承を得れば嬉しそうに目を細めて分かったと頷くと心配するなと首を傾げ)――(開かれた唇、ぬるりと舌を相手の口内へと侵入させれば相手の舌を搦め捕り、同時に数度臀部を揉みしだいてからスボンの中へと手を入れる。直に感じる体の熱さに下半身に熱が集中する中、ギュッと服を握り締められれば必死そうな相手の顔にゆっくり手と唇を離して)…これ以上はまた今度、だな。…ゴムもないし(背も以前と差ほど変わらぬ相手、まだ先のことには早いかと思いつつも下品な言葉を口にして)今日はそろそろ帰ろうか。
6/15 0:52

★中村侑斗
…忘れんなよ!中島くんばっかで、名前呼ばなくなるのもナシだからな!(フルネームを呼んで貰えば少し不安が消えていき、頭を撫でられながら少し悩んだ末に遠回しに中島くんを許可し)…ん、…ッ(相手の手が徐々に下へと下がっていく上に、口付けが深くなっていく事に少し戸惑ってしまうも、意を決した様にギュッと相手の服を握り締めると、ゆっくりと唇を開き相手を誘い)
6/15 0:41

★椎名千尋
慣れてきたならいいじゃないの。忘れないよ〜?中村侑斗くん(相手の心配を吹き消すようにフルネームで名前を呼んで、零れた本音にゆるゆると頭を撫でながら)素直でよろしい…(久々に触れた唇は、感触を懐かしむよりもそれ以上に興奮の方が勝っているようで。するりと相手の腰へ臀部へと手を這わせながらゆっくり舌で唇をこじ開けようと)
6/15 0:30

★中村侑斗
まぁ、俺も何となく慣れてきたけど…中島くん許すとホントの名前忘れそうじゃん、千尋(残念そうな相手を見つつ、呼ばれすぎて自分の中でも定着しつつあるその名前を禁止するのは若干勿体ないような気がしてしまい。最後付け足すようにポロリと本音を零して)…なんだ、それ。どっちにしろチューするの決定してんじゃん!…っ(自分の問いに対する返事を聞けば呆れたように言うも、相手の顔が更に近くなれば緊張からか、目と唇をギュッと閉じて相手を受け入れ)
6/15 0:22


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