屋上

▼過去ログ1229
2010/6/19 19:25

★江越達也
(反らしていた上体を起こし、片手に持つレモンティーの蓋をつまみあけて喉を潤し、また蓋をして、フェンスへ向い直しゆっくりとした動作で両手を空へと突き出し伸びをして、フェンスに軽く手を添えて闇に吸い込まれていくような空をぼんやりとみつめていると後ろからかけられた声にびくりと反応しては振り向いて)
どうも・・・こんばんは。この暑さ、まいってしまいますね。嫌いじゃないですけど(相手の笑顔につられて口角をあげて会釈し、教師としての自覚が戻り、第二まで開いていた釦をレモンティーを持ちながらも慌てて器用にとめて)
6/19 19:25

★夏野夜空
(Yシャツの袖口を捲りあげジメジメとした湿気と熱さに若干汗が額に浮かび上がり息をつきながら階段をあがれば扉に手をかけ開くと奧に見えた人影にゆっくりと近づき)こんばんわ〜…あついですねぇ〜(ニッコリと笑みを向け先に来ていた相手の手元にあるペットボトルからゆっくりと視線ずらし様子を見つめ)>入室
6/19 19:17

★江越達也
(普段のきっちりした服装とは違い暑さに負けたのか、第二釦まで開いた白のドゥエボットーニシャツにストライプ柄のスラックスと少しラフな格好で現れ、片手には自動販売機で買ったペットボトルのレモンティー持ち、屋上へと足を運び扉を開けると熱気と湿気に表情歪ませるが、ふっと小さくため息を吐いてフェンスへと移動し)
あっついなぁ・・・(小さく嘆いてはフェンスに背を向けて凭れ掛かり体を反らして空を見上げ夕日のまぶしさに目を細め)>入室
6/19 18:36

★崎守 双
ん…なら(言葉遊びも終えて閉じた携帯を眺めれば小さく笑みをこぼし来たときのようにゆっくりと足を進めようかと)うまくいかない(表情とは裏腹にイライラと呟けば扉を押し開いて)>退室
6/17 21:39

★崎守 双
(指定の制服をきちりと着こなし大した目的もないのかふらふらと覚束ない足取りで扉を開ければ気だるげに自身のネクタイを緩め釦を外せばゆっくりと息を吐き出して。)…しくったな。(さっきまでの無表情はどこか、携帯を確認し、眉をよせ忌々しげに呟けばなにやら操作を始めて)―あぁ、もしもし?ん…ごめんね、寂しかったろ?(口許を歪め電話先の相手との軽々しい言葉遊びを始め、ゆっくりと涼しげな顔で空を仰いで>入室
6/17 20:15

★江越達也
高橋君?綺麗な字を書くか…気になるなぁ…。字は練習すればなんとかなるものだよ、葉月君も練習すれば大丈夫。おおきに、か、久しぶりに聞くなぁその言葉。なんだか可愛いよね、京都弁って。(綺麗な字を書くと聞いて書道教師として気になるのか何度か名前復唱し、おおきにの言葉を久々に聞いて可愛らしいと笑みこぼし、照れる仕草の相手に学生の幼さをみつけ目を細め)
楽器かぁ、何をやってるのかな?今度私に聞かせてもらえるとうれしいな。音楽の先生に?好きなももの教師になるのは大変だよ。でも葉月くんならきっとかなえられるよ。頑張ってね。――そうなのかい?一緒に鍋が出来る人を早く見つけないとね。一人で鍋っていうほど寂しいものはないからね(楽器をやっていると聞くと興味深々に声弾ませて、教師になりたいと夢を語る相手の嬉しげな表情に自然に笑みこぼれて、鍋仲間と聞くと楽しみだといわんばかりに胸を弾ませて)
はは、恐いのは苦手かい?一緒に帰ろうか。……と、さすがに夜の学校は本当に不気味だね…私も一人だと困っていたかもしれないよ(相手の誘いに快く返事し、恐がる相手を宥めようとするが自身も段々恐くなっていき、なるべく考えないように相手と雑談しながら屋上をおとにする)>退室
6/16 0:58


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