屋上

▼過去ログ1237
2010/6/22 17:45

★木下 朔也
そうだ、25日の分の…うん、大丈夫だな。ふぅーんっ!と、帰るかあ。(立ち上がり、まだ少しの土しか入っていないプランターの方へ行き、ざっと様子を見ると伸びをして屋上のドア開けて) >退室
6/22 17:45

★木下 朔也
(ふと立ち上がると中腰になり、そっとプランターの土を一つ一つ指で触っていき湿り気を確認して)うん、水は大丈夫そうだなー。はーやく芽が出ないかな〜!
6/22 17:08

★木下 朔也
ん、まだ降ってないな…(長袖シャツの袖を捲り、少しタイを緩めた制服姿で屋上のドアを開けると腕伸ばして、どんよりと曇った空から雨が落ちて来ていない事を確認して) >入室

(屋上を見渡し、先週末から生徒会の花イベントで立てたテントの下に歩いて行くと、そこに並ぶプランターの傍にしゃがみ込み膝抱えて、嬉しげに見つめ)うーん流石にまだ出ないかあ…気の早いのはそろそろ出そうなのになあ〜
6/22 16:30

★小竹群青
ふ、あぁ…。(こぼれた欠伸に、眦に浮かんだ涙を拭ったならおもむろに立ち上がって)ふ、ん…ねむ。(腕を振り上げ伸びをしたならば、ごしごしとどこか幼い仕草で目をこすりながら屋上をあとにして)>退室
6/21 22:57

★小竹群青
(ノースリーブの白いパーカー、膝下の長さのハーパンに薄青のビーチサンダル。ひたひたぺたぺた、どこか間の抜けた足音を廊下に響かせながらひたすら上へと登って行き。辿り着いた最高階、夜空の下へと踏み出したなら扉に寄り掛かるように胡座をかきフードと前髪に遮られた視界の中で空を見上げて)…すずし。(昼の熱気を振り払うように流れる風が肌を撫でるたびめを細め、静かに嘆息して)>入室
6/21 21:43

★北岡東護
ありがとう、そう言って貰えると嬉しいよ。俺も楽しかったし。――それじゃ、おやすみ(礼を返す相手にこちらも軽く頭を下げると、相手の後を追ってドアに向かいかけるも、途中で足を止め。慌ててとって返してバケツを手に持つと、忘れ物がないか再度確かめ。確認を終えるとスタンドの明かりも消し、欠伸をかみ殺しながら帰って行き)>退室
6/20 3:06


[1238][1236]
[掲示板に戻る]