屋上

▼過去ログ1243
2010/6/23 0:51

★木下 朔也
(走り去る後輩を見送った後、ふらふらと残る相手の横に並びはあとため息吐きながら相手に少し寄りかかり視線は遠くにやったまま)…そうだね、浅漬け食べようか…ポリポリとね >桐谷
6/23 0:51

★木下 朔也
あ、うん、朝練頑張ってねー!(走って帰って行く相手に手を振り声かけると、静かになった屋上にふうとため息ついて) >本城
6/23 0:48

★本城正義
――ああ、こんな時間か…。朱鷺先輩、朔先輩、済みません。明日は朝練があって早いので、お先に失礼しますね。…また、連絡します。(ふと腕の時計を確認して時刻を確認すると、タイムリミットが迫り。済まなそうに二人へ頭を下げ恐らく心配かけているだろう二人へ話途中で帰らねばならない非礼詫びて短く会釈すれば小さく呟き伝言残し踵返し扉へと駆けて行き)>ALL>退室
6/23 0:42

★桐谷朱鷺
なんか違和感感じるなぁ…つか朔也と俺はタメなんだから順番も何もねぇか。あ、誕生日順か?(相手から兄という敬称を付けられるのには首を傾げ、答えを求めているのでもない問いを向け、腕を離されれば穏やかに笑み己が乱した髪を指先で整えてやり)んじゃ、皆で浅漬け食うか。ポリポリと。なあ、心配性な朔也くん。>木下
6/23 0:38

★木下 朔也
そうだね、ホントにね。――うん、自炊という名の適当料理ならいくらでも教えてあげるよ(ふふっと笑み零しながら言うと、桐谷から離した手で相手の腕抱え直し、空いた片手を後ろからゆっくり頭を撫でて優しく名前呼びかけ)…正義? >本城
6/23 0:36

★本城正義
それじゃ俺は、有り難く貼り付かれ…じゃなく抱っこされておきます。(抱っこと言うよりは傍から見てしがみつかれるだろう格好だろうとくつりと喉奥震わせ。耳に残る声と共に思い出される助言にクッと息を飲んで拳を握り、時折恋人に感じる一線を越える事が出来ないもどかしさや己の弱さに知らず眉を寄せ)…本音が…聞きたいです。翔が…本当に望む事。だけと時々感じる扉が…怖くて。その扉を無理にこじ開けようとしたら…俺はまた失うんじゃないかって。開けてくれるまで待つと言ったのに…その扉がどこまで開いてるのか…確かめる自信がない所為かも知れません。>桐谷
6/23 0:34


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