屋上
▼過去ログ1256
2010/6/25 22:12
★一宮尚久
すみません、先生が頭を下げなくても宜しいのに…。(顔を上げてみれば一緒にお辞儀をしていた相手に、膝を軽く曲げて姿勢を低くし、軍手を嵌めた左手を横に振り相手に直るよう促し)詳しくは伺っておりませんが、素敵な方とおっしゃっていましたよ。…僕は先に始めますが、先生はゆっくりして下さいね。(目を細め唇を綺麗な三日月型にしにこりと微笑むと、軽い会釈してプランターに向かいスコップを手に、薄く土を入れ伸ばし始め)>江越先生
6/25 22:12
★木下 朔也
あっ、ごめんなさい、名前も名乗らないで…！(氷入りのバケツからペットボトルの緑茶取り出して昼間テントにかけて置いておいたタオルでサッと水拭うと相手の傍へ小走りで駆け寄り)生徒会のきのしたさくやです。今日はよろしくお願いします！…結局お茶にしましたけど大丈夫ですか？どうぞ。落ち着いたらテントの方へ来て下さい ＞江越
6/25 22:12
★木下 朔也
ああ…ふふっ、尚ってば優しーな！大丈夫、これは溜め込んだのを大放出した跡だからさ。もう解決済みなんだよー。って(淡々と話しながらも自分を思いやってくれるような相手の発言に嬉しいげな笑み浮かべながら話すと、江越が着いたとたんの口調の変化に一瞬ぽかんとするも、クスッとこぼれる笑いを堪えながら呟いて)ホントに違うんだーすげーなあ。＞一宮
6/25 22:07
★江越達也
ああ、えっと、木下くん・・・かな・・・？（掲示板での飲み物の話を思い出し相手が誰かわかると推測で名前を呼び、相手の言葉に甘えようと大きく頷いて）
いただいていいかな・・？こんなに遅くなるとは思わなくてね。今日はよろしくね、何をすればいいかな・・・？（片手の紙袋を扉付近へと少し乱暴に投げて相手へ向き直すと首を傾げて）＞一宮
一宮くんか、よろしく。夏野先生から？何を聞いたんだろう、なんだか恥ずかしいね（一度しか交流がなかった相手ではあるものの知った人の名前を聞いて少し照れくさそうに笑んでは相手の深々としたお辞儀につられてもう一度深く頭さげて）＞一宮
6/25 22:05
★一宮尚久
別に遅れて来ても問題ないしね。俺も結構普段は遅刻常習犯。(数々の前科を思い出し肩を竦めてみせると、差し出された物を受け取り)サンキュ。助かる。建前大事だよ、日本人だからね。株数までは知らないけど。種から育てた時みたいに密集し過ぎてなきゃどうでもいいしね。無理は無理だよ。掲示板で朔也が言ってたじゃん。溜め込む前に吐き出せみたいなこと。別に何があったかとかこっちから聞こうとは思わないけど、休ませてやるくらいしないとフェアじゃないと思ってね。(プランターの前にしゃがんで一度スコップを床に置くと、軍手を嵌めながら相手の顔を見るでもなくあえて感情伏せて淡々と話し)>朔也
あぁ、江越先生ですね？こんばんは。2年のイチノミヤといいます。今始めたばかりなんです、お気になさらずに。お噂は音楽の夏野先生から少し聞いていたんですよ。よろしくお願いします。(扉の音が聞こえた途端、素早く立ち上がりにこりと笑みを浮かべると、相手に向かい自己紹介と共に背筋を伸ばし腰から深々とお辞儀をし)>江越先生
6/25 21:58
★木下 朔也
(ドアの開く音に振り向くと、肩で息をしながら挨拶してくる相手を認めて、そちらへ体向けて大きく手を振りながら)あ、江越先生ですか？こんばんは〜、大丈夫ですよ、始まったばかりだし。とりあえず息整えて下さいね？何なら最後に渡すお茶、今飲みますか？ ＞江越
6/25 21:57
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