屋上

▼過去ログ1258
2010/6/26 0:14

★木下 朔也
うん!……え?なんで教えてくれたの?つか100点!?すんげー!…でも俺だって生物は元々得意だもん(隙間の土をつつきながら、もう得点を知っていることに不思議そうにするも100点には驚いて。少しむくれたように自分も良いはずだと主張するも、最後は声小さくなり)確かに段々早くなるよねーってか全部重ねなくても!(倒れたポットを見て、しっかりした相手の子供らしい仕業にクスッと笑い。一瞬綺麗な笑顔見せた相手に目を見張り、すぐ隠した様子にふうんと呟いて)うそつき!今なんか思い付いたクセに〜!俺には秘密なんだね?まあしょうがないけど、知り合ったばっかだしさ(笑顔で嘘だと指摘するも、付き合いの短さでは仕方ないと次のプランターに移動して) >一宮
6/26 0:14

★一宮尚久
社会は出来たんですよね?おめでとうございます。でも僕、もう先生に伺ったんですが、生物満点でしたよ?(得意気にふふ、と喉を鳴らして告げると、最後の一組を手に取り苗をポットから出して並べ)…単純作業は得意ですから。やるほどに効率が良くなって行きますし。(とうとう自立出来なくなったポットをその場に転がしておきながら、隙間に土を入れて苗と馴染ませる。好きなものと聞かれ思わず作り笑いではなく頬を緩めて心から笑うが、直ぐに元通り固い笑顔を浮かべ)…なんでしょうね?難しい事を聞きますね。(土を押し付けて道具を手に、プランターを挟んで相手の向かいに立つと、ニチニチソウの苗を引き寄せる)>朔也
6/26 0:02

★木下 朔也
うっ…尚〜!そんなにやられてないもん!選択問題には強いんだからな、俺!(相手の言葉に一瞬詰まるも、からかう相手に反撃にならないような事を言ってみて。プランターにネモフィラを植え付けながら相手の手際よさにまた感心したように)尚ってすごいねー。手際良い!うん、でも俺も終わったらニチニチソウ手伝うしー(慌てて作業を再開し、しかし丁寧に優しく一つづつ植えていきながら声をかけ)尚ってなんでも出来るっぽいけど、一番好きなのは何? >一宮
6/25 23:53

★一宮尚久
…僕はともかく、木下君はお疲れでなければならないのでは?…勘ですがね。(テストが終わって元気いっぱいのくだりに、ニコニコと笑顔を崩さぬまま皮肉を言い、唇の隙間から然り気無く舌を覗かせてからかい)
あぁ、すみませんね。何だか2つとも押し付けるような形になりまして。でも僕の方が先に終わるでしょうから、ニチニチソウは任せてくださいね。(朔也が先生を気遣う間も手を止めなかったため、きちんと重ねて積み重ねた苗ポットは自立が困難な高さになり。残りの方が少ないプランターに苗を並べて)>朔也
6/25 23:42

★木下 朔也
(一宮の話を聞くと、そういえばと江越の方を見れば確かに疲れて居るようで、にこりと笑いかけながら)そういえば先生、あまり遅くなれないって言ってましたよね?お疲れなら遠慮なく言って下さい。とりあえずテスト終わって元気一杯の俺たちが作業しますから、休んでいて下さいね >江越

とゆー訳で俺は働くよ〜。別に休憩する必要はないからさ。でもさんきゅ!(江越から離れると、一宮の傍で小さな声で話しかけると、ネモフィラの苗の箱持って移動し、一つづつ植え始めて)>一宮
6/25 23:37

★一宮尚久
お任せ下さい、木下君。(相手の動きをそっくり真似て、根をごく軽く解して等間隔に苗を並べ、土で隙間を埋める。別の割り箸を拾い上げ土を馴染ませてゆき、特に作業には問題無さそうだ)>朔也

でも、江越先生はお疲れでしょうか?テスト採点とかあるかもしれませんし…書道は知りませんが、音楽はありましたね…どうかご無理なさらぬよう。(先生の方を向いたときの疲れた表情に、相手の事情を汲み取りシャープの掛かったような猫撫で声で気遣いをし。再び朔也に視線戻せば)…木下君も、江越先生と休んでらしても構わないんですよ?(顔を上げたままでも器用に適当な圧をかけ土を押し付けると、次に植える苗を拾い上げ)>ALL
6/25 23:22


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