屋上

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2010/6/26 4:43

★木下 朔也
(火サスの話に頷きながら片付けていると、相手の話す腫れた目の手当て方になるほどと相槌うち、続く気遣いの言葉に笑顔で礼を言い)そう言ってくれるとありがたいなあ…なんか、今日の手伝いが尚で良かったな。花だけじゃなくて…俺がすごく助かったよ。ありがとう(きれいに仕上がったプランター見ながらお茶を開けて一気に半分程飲み、江越先生の方に歩いて行く相手の行動に視線合わせながら残りのお茶を飲んでいると、声かけても反応のない先生に突然相手が取った行動に口に含んだお茶吹き出して慌てて2人に近寄って行き)…っは、え?何で俺?ちょっと尚〜?
6/26 4:43

★一宮尚久
どうせ、毎回同じようなオチなんですから。(あまり火サスが好みでない理由を告げ、そりゃおばちゃんしか見ないよなぁと頷くと、促されるまま如雨露を手渡し)ありがとう。目は冷やすのと温めるのを交互にすると良いとも聞きますよ。温くなっても構いませんよ、気持ちの問題ですし、喉が渇いてますから。夜明けは仕方ありませんね。何せ、夏至がほんの数日前です。(何も気にすることはないと笑顔でリクエスト通りのブラックコーヒーを受け取り、早速プルタブを起こしながら、江越先生のもとへ歩み寄り)先生、起きてください、先生…(声を掛けるだけでは起きない先生にどうしたものかと喉を鳴らしてコーヒー飲みながら一計を案じて)…先生、木下です、起きてくださーい。(先生を揺り起こすという自分にとっての暴挙を朔也に押し付けることにしたらしい。全力で揺すりつつ自分は涼しい顔で缶を傾け)
6/26 4:30

★木下 朔也
まあねー、火サスごっこじゃ暇なおばちゃんしか見てくんないしー(伝言板での話持ち出す相手に一緒にクスクス笑い)うん、もちろん!…だいぶぬるくなっちゃっただろうけど(元は氷水だったバケツの中身もすっかり溶けており、空も白んできてしまった事に少し申し訳なさそうに告げて)わぁ…やっぱり。冷やして治るかなあ…(目尻拭う指先に軽く目を瞑り、少し嬉しげに息を吐いて答えると、相手に着いて行き水を撒き。如雨露の水が無くなれば、相手からも受け取って、道具をざっと端に纏めてからバケツの中のコーヒーとお茶取り出して、テントに掛けたタオルで軽く拭いて相手にコーヒーを差し出して)はい、コーヒー。お疲れ様でした!何か…朝が来ちゃったね?
6/26 4:18

★一宮尚久
死体ごっこに比べれば有意義な遊びでしょう?(わざわざ意義の欠片も無さそうな遊びを引き合いに出して正当化すると、クスクスと控えめに笑い)いえ、僕もまだ平気ですよ。それに、眠くなったらコーヒー頂けるんでしょう?(水の入ったバケツを指差し、自分のリクエストを期待して首を傾げて見せ)
えぇ、酷い顔ですよ。帰ったらちゃんと冷やしましょうね?(赤く腫れた目尻をそっと撫でてやると、水やりを終わらせようと先に歩き始め)
6/26 4:04

★木下 朔也
ホントだよねえ…(しみじみと相手の言葉に頷いて、手を洗う相手を待ちながら自分の軍手も外して両手一緒に丸めて)ごっこなんだ?…大変な遊びだねえ。うーん、そうだね。その方が良いかも。階段から落ちたら大惨事だし。――え?何で?尚はめっちゃ働いたじゃん。俺がぐじゃくじゃだったからさあ…。尚眠かったら先帰って良いよ?もう終わるし、俺は宵っ張りだからまだ全然大丈夫だし!(如雨露に水くみながら話していると不意に冷えた指先が頬に触れ、ふふっと笑って相手見上げて)…冷たくて気持ちいいな。あー俺顔パンパンじゃない?明日昼から人に会うのに…心配かけちゃうなあ
6/26 3:52

★一宮尚久
でしょう。…結構、誰も居なくなった瞬間に止まったり。気持ち的にはせめて誰もいないところで流れてくれればね。(序でに軍手も外して汚れていない手首の方からジャージのポケットに突っ込み手を洗う。眠っている江越先生を見て、どうしようかと暫し悩み)優等生ごっこも楽ではありません。…申し訳ありませんが、何とか起こして降りて頂きましょう。二人でも屋上から仮眠室までは無理では?(自分と殆ど同じ体格の相手を、寝かせたまま運ぶのは最初から諦めた様子で。水を如雨露に水を貯めると蛇口を相手に譲り)ね、長かったですね。僕がもっとテキパキやれば良かったんですが。(大きな如雨露を片手で持って相手が水を汲むのを待ちながら、Tシャツの裾で水気を拭き取り、水で冷たくなった指先を相手の頬にあて)
6/26 3:39


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