屋上

▼過去ログ1262
2010/6/28 22:33

★高橋斗真
(藍色のしじら織りの甚平を着て両手に烏龍茶とスポーツドリンクのボトルを1本ずつ持ち、生乾きの髪のまま屋上へと続く階段を駆け上がればボトルを片手で持ち直し扉を開けて。吹き抜けた生暖かい湿った風に僅かに眉を寄せるも前方に見えたテント下にしゃがむ後ろ姿を認めれば声を掛けつつ歩み寄り)朱鷺ー、お待たせー。>入室
6/28 22:33

★桐谷朱鷺
(緩くネクタイを締め、規定の長袖シャツを肘まで捲り上げ着崩した制服姿。ポケットに手を引っ掛けのんびりと階段を昇りきり扉を開ければ湿り気を帯びた夜風が吹き付け、昼間より涼しさを帯びるそれに目を細ませ扉を閉め。すぐに目に入ったテントへ歩み寄り、その下や周辺に並べられたプランターの前で足を止めてしゃがみ、いくつもの小さな芽や苗の緑を興味深げに眺め)>入室
6/28 22:22

★木下 朔也
>両者退出

[記入もれ]
6/26 5:19

★一宮尚久
確かに、そうですねぇ…僕は家族と住んでいるので、すっかり朝帰りですしね。お互い、あれですよね。(そう言いながらも大して厳しい家庭でもないのか、別段困った様子もなく頷き)…僕が連れていきますって、申しましたのに。(先生の荷物を持ち、反対からささえてくれれ相手に申し訳なさそうな顔を作りながらも、折角だからと二人で支えて階段を下りる。途中、飲みかけのスチール缶を軽く掲げて見せて)…ご馳走さま。>退室
6/26 5:09

★木下 朔也
ふふっホントだね。どっちもうまく行くと良いなあ。初対面で泣き顔見せといて、良い友達になれなかったらちょっとショックだしね(クスクス笑いながら告げるも、自分の名を語り揺さぶり起こす相手が、急にトーン上げて話し出した事で状況を察し、ため息をつくと江越先生の投げ置いた紙袋に飲みかけのお茶を入れて持ち、反対側を支えて)ん、帰ろう。江越先生、行きますよー、足元階段気を付けて下さいね?(ゆっくりと屋上を後にして、二人で両側から支えて行けば、仮眠室まで無事運んで行けるだろうと) >退室
6/26 5:03

★一宮尚久
ふふ、まだ今日植えたばかりでしょう、先は長いですよ。栽培も、木下くんとの関係もね。良い友人になれることを期待していますよ。(まだどちらも手をつけたばかりと睫毛を伏せ首を振れば、先生を揺り起こしつづけ。先生が反応見せれば、言葉遣いこそ丁寧だったものの、地声に戻っていた声を瞬時に半音上げでチューニングし、申し訳無さそうに頭を下げ)あぁ、喧しいお目覚めですみません、江越先生。木下が失礼しました。仮眠室に案内しますので、どうぞ。(派手にお茶を吹き出してまでリアクションしてくれた朔也を完全にスルーし、寝起きの先生に間違った情報を植え付けると、腕を取り支えて立ち上がらせ)…帰りましょうか。
6/26 4:52


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