屋上

▼過去ログ1265
2010/7/1 21:23

★一宮尚久
(規定通りに夏制服を着て、屋上へと続く扉を開けながら、缶コーヒーを軽く上に放り投げてはキャッチする。そんな手遊びを幾度か繰り返しながら真っ直ぐ屋上の一角を占めるプランターに向かい、発芽したばかりの小さな芽より一回り大きい、苗から植えた植物を眺め)…育…ってるのかな。あれ、お釈迦様じゃん、今晩は。お供えものはないけど。(プルタブを起こし一口飲もうと顔を上げたところで漸く相手に気づき、片手をあげて合図して)>入室
7/1 21:23

★白崎赤羽
(指定の夏服姿で手にはコンビニの袋をぶら下げて、屋上へと一人階段を登れば外へと続く扉をゆっくりと開け。涼しげな風が吹く中、プランターに気づくと近寄って見て、暫くして離れればフェンスへ寄り掛かる様に床に腰を下ろし)…やっぱ夜は涼しいな…(ぽつり言葉を零せば景色を見ながら持って来たコンビニ袋を漁って。中から冷えたペットボトルの炭酸飲料を取り出すとキャップを開けようと)>入室
7/1 20:23

★木下 朔也
あ、見回り中だったの?先生って遅くまで大変なんだねー。じゃあもう行かなくちゃじゃない?俺もちょっとだけ見たら寮戻るから、一緒に下まで行っても良いですか?(パタパタとプランター覗きに走っていき、当たり前の様に特に問題もなく育ち始めた小さな緑達に嬉しげに微笑むと、また小走りに相手の元に戻り、相手にやたらと話しかけながら2人並んで屋上を後にして) >両者退室
7/1 2:33

★木下 朔也
あ、やっぱり三神先生。今ね、ちょっと花が気になって見に来たんだ(振り返った相手に、にこやかな表情でテントを指差しながら自分がここに来た理由を話し)先生はどうしたの?
7/1 1:24

★三神嶐一
(暫く、上の空で箱を行き来させるリズミカルな音を聞いて。しかしその静寂を破るかの如く、背後からの急な声に事実驚いたが表情には出さず。掌に煙草の箱を収めると振り返り)………木下、君?(相手が分かればおや、と言わんばかりに声を上げ)
7/1 1:14

★木下 朔也
あ、雨止んだな(ジーンズに袖と襟元にブルーグレイで重ね着ふうに加工されたTシャツ姿で、屋上へのドア開けると手を伸ばして雨が止んだ事を知ると、ゆっくりと外に出て) >入室

(生徒会主催の花イベントで植えたプランターの並ぶテントの下に様子見に行こうとするも、ふとフェンスに凭れる人物に記憶を呼び起こし、近寄ってそっと声をかけ)
…三神先生?こんばんは
7/1 0:51


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