屋上

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2010/7/1 22:17

★一宮尚久
もう少し楽しみそうにしなよ。暑い日は家に引きこもれるなんて、学生の特権でしょ。(学生らしくない発言はお互い様かと、相手につられるようクスクス笑い)…そう?俺も会長さんとは会ったことない。今度夏祭り行くけどね。…もう先が思いやられるくらい暑い。多分梅雨越えれば平気だけど。(相手に見せようとプランターの内のひとつの前にしゃがむと、端に出ていた雑草を軽く摘まみ引き抜きながら説明し)この葉が厚いのがベゴニア。開花期間の長い花が多いからね…何とも。10月の学院祭には余裕を持って咲くと思うけど。
7/1 22:17

★白崎赤羽
夏休みか…楽しみっちゃあ楽しみだな。(相手の言葉に思い出したように言葉を反復させ、ふっと小さく笑めば本心を口にし)顔売るとか言い方が商売くせぇぞ。…俺はあんまり関わり持たねぇからなぁ…今の生徒会長とも話したことねぇ。……そうか?俺のとこはもっとジメジメしてた気がするが…まぁ記憶違いかもしんねぇけど。(炭酸飲料を飲みながら首を傾げて、よっと声を漏らし立ち上がればそのまま相手の方に近づいて)…花ってどれくらいで咲くんだ?
7/1 22:07

★一宮尚久
お疲れ様。まぁ期末試験乗り越えたらすぐ夏休みだし…頑張れ?(矢鱈と語尾を上げて他人行儀にエールを送ると、相手の言葉に軽く眉を顰め)何、意外?俺だってたまにはボランティアくらいするよ。転校して結構経つし、そろそろ生徒会にも顔売っとこうかなと。暑いよ。つか湿気がヤバイ。汗かいたら風呂入るまでずっとベタベタするもん。地元も暑いけどこんな湿気てなかった。(肌に張り付くような生ぬるい風に、相手とは反対に涼しさを求めるのを諦めて、冷たい缶を中身を溢さぬよう頬に当て気持ち良さそうに目を細め)
7/1 21:55

★白崎赤羽
あー…少し寝てたらしい、…あんたが来たのに気づかなかった(頭を掻きながらそう言えば、持っていたペットボトルのフタを開けて口をつけ。相手の言葉に指差す場所へと視線を向け。そう言えばさっきプランターを見たなと思い出すと意外そうな顔で)あんたが?…へぇ、…ああ、そういやこの前なんかあったな、花植えの。――俺か?…部屋のエアコン涼しいんだが…怠くなってな…自然の涼しさを求めに来た。結構風あるし時間も時間だしな、そんな暑くねぇよ。(体の怠さを話すと眉間にシワを寄せて。しかし吹く風に目を細めれば暑くはないと首を振り)
7/1 21:45

★一宮尚久
本気で入滅しそうだったよ、今。(うとうとする様子の相手をからかって笑いながらも、きっちりと上までボタンを止めたシャツの襟首を摘まみバタバタと仰いで僅かに風を送り)これ、俺が植えたの。偉いでしょ?そっちこそどうしたの、暑くない?(順調に育っているらしいプランターのうち、ベゴニアとニチニチソウを指差し、冷えたコーヒーを一口飲んで)
7/1 21:37

★白崎赤羽
(涼しい夜風に思わず目を閉じてうとうとしていればどうやら一寸眠ってしまっていたらしく、相手が屋上に入ったことにも気づかず。しかし声をかけらればその瞬間の眠りは浅かったのか、はっと目を覚まして)…あ…?…あんたか。(見知った相手だったことからどこかほっとしたような口調で、けれど相手の言葉に掲示板での内容を思い出し)ばんは…お釈迦様って言うならキムチ持参しろ、キムチ。…こんな時間にどうしたんだ?
7/1 21:30


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