屋上
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2010/7/7 23:47
★服部遊鷹
(カランと雪下駄を鳴らしながら屋上へと続く階段を上がりきり踊り場より扉を開け屋上にと出れば少しめくれた格子柄で群青色の浴衣の裾を気持ち屈んで直し)
…少し雲は遠のいたと思ったんだが…な(快晴とは言えない空を見上げては一人で小さくつぶやき、苦めな表情を浮かべつつ空を見上げたままフェンスに手を掛け、手首にぶら下げた同系色の巾着から携帯を取り出し暫くそのボディを見下ろし親指の腹で軽く撫で)…返事、返さずに息抜きに来てるなどバレたら怒られるかも知れんな＞入室
7/7 23:47
★渡辺夏比古
（生徒らが育てているらしい花、まだまだ咲く気配はないけれど青々とした葉が繁っておればフッと柔らかく目を細くして眺め遣り、そののち一度大きな伸びをすると眼鏡を押し上げながら校舎内へと戻って行き）＞退室
7/7 10:34
★渡辺夏比古
（重たい鉄扉を開けばこの時期特有の湿度の高いベタつく空気に眉を微かに寄せながらもささやかな風が吹いて行くのを頬で感じつつ、フェンスへと歩み寄り。きちりと乱れなく着込んだスーツ、片手にはパックジュースサイズの紅茶で。鉄柱にゆるりと背から凭れかかりながら空を見上げ）今日は七夕か。＞入室
7/7 9:27
★木下 朔也
ふわ……あぅ(心地よい夜の涼しさとほの暗さに眠気が来たらしく大きな欠伸すると、立ち上がり両手上げて伸びをして。携帯ポケットに入れお茶拾い上げてごくごくと半分ほど飲むと、雲の切れ間から見える夏の星を暫し眺めてから屋上を後にして) ＞退室
7/5 0:04
★木下 朔也
涼し…(しばらく夜景眺めた後、フェンス背にもたれて胡座かき、持って来た麦茶一口飲むと横に置き、ポケットから携帯取り出して弄り始めて)
7/4 23:11
★木下 朔也
おー、良い風ー(ジーンズにグレーのタンクトップ、細かいグレーのギンガムチェックの半袖シャツ羽織り、片手のペットボトル振りながら機嫌良く階段上り屋上へのドアを開けて、顔に当たる夜風に目を細めて) ＞入室
うん、結構良い感じだね〜、ヨシヨシ。(最近の決まり事のように、まずはプランターの様子を見てから、海岸側のフェンスに掴まり祭の灯りでほの明るく染まる海岸付近を嬉しそうに眺め)わ…きれいだな
7/4 22:31
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