屋上
▼過去ログ1270
2010/7/9 0:44
★佐伯良人
おっとっと、と…（棒つきアイスの袋をあけて取り出しくわえ、味わっているうちに早くも溶けて、指から腕に伝うソレを慌てて舐めとり）もったいない…（床に落ちてしまった分を眺め、ベタベタする指を舐めると、大きく口をあけてかじりつき）
7/9 0:44
★佐伯良人
（ノータイ、ボタンを数個外し大きく胸元を開けたＹシャツに、腰パンといった着崩した制服姿で、片手にコンビニの袋を下げ）ん〜、想像よりも暑いけどォ、ま、上々かなぁ〜（吹く風に気持ち良さそうに目を細められ、フェンスまで移動して、袋からアイスを取り出してその場にしゃがみ）＞入室
7/8 23:46
★辛島柿
(踊るのに飽きその場に腰を下ろして後ろに手をつき雲が少なくなった空を眺め)意外と星見えるな…。あ、あれは飛行機か…やばい眠い帰ろ。あぁ痛ってぇクソ(体重かけ過ぎ痛む手首に眉間に皺寄せ、痛み和らいだ後手をはたいて立ち上がり某CMの歌を口ずさみながら屋上を後にし)にゃんにゃにゃーん>退出
7/8 4:33
★辛島柿
(Yシャツに黒のパーカー制服のズボン。フードを被り壁に背をつけ気分はこそ泥、息を殺し居もしない警備員の懐中電灯の光と足音が遠のいたのを小さな鏡で確認するフリして屋上へと続く階段を駆け上がり屋上へと出)はいきたー！七夕ー！イエーイ！(歓喜の叫びを上げ一人某CMを踊り出し)にゃんにゃにゃん♪>入室
7/8 3:41
★服部遊鷹
星は見えなかったが花の様子が見れただけ良かったとするか…悩んでも仕方がない、今すべき事を、だ。気を引き締めていかないと(中腰になり葉を見つめていた姿から身体をおこした後ぐっと身を反らして伸び顔を左右に短く数回振るうと気合いを入れそのまま屋上を後にし)＞退室↓
7/8 0:55
★服部遊鷹
…そういえば今日は……っと過ぎてしまったが送っておくか(あ…と小さく声を上げれば携帯を開き両手の指をぎこちなく動かしながら打ち続け、出来た文を読み直し頷きを一つしたのち送信ボタンをクリックすれば携帯を閉じて巾着へと戻し、外側に向けていた身体を翻せば視界に入る花のまだつかない植物に目を細ましフェンスから離れて歩を進め)……嗚呼、そうか…確か屋上で、だったな。
7/8 0:13
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