屋上
▼過去ログ1276
2010/7/24 23:50
★葉月 奏
――…あ。これって…生徒会の皆が植えた花かぁ…可愛い(Tシャツにオレンジ色のノースリーブパーカー重ね着し、ベージュのコットンパンツで屋上まで階段を上ると扉を開いて辺りを見渡し。いつもの見慣れた風景に最近加わった、花の栽培をしているテントにふらりと立ち寄るとプランターに並ぶ成長中の植物をしゃがんで眺め)＞入室
7/24 23:50
★木下 朔也
(ふと携帯を持ったまま寝ていた事に気づき、パタリと閉じてから少し星空を見ると、起き上がって胡座かき、ペットボトルの水飲むと立ち上がって伸びをして、クッションと共に持って屋上を後にして) ＞退室
7/22 23:52
★木下 朔也
(しばらくぼんやり空を見ていると、ふと思い出したようにポケットから携帯取り出して寝ころんだまま弄りはじめて)
7/22 22:35
★木下 朔也
お、少し風あって涼しいなー(ジーンズにペールグリーンのＴシャツ姿で、クッションとペットボトル手に屋上のドアをあけ) ＞入室
(植物の並ぶテントを覗きに行き、しゃがみ込んで土が湿っている事を確認するとどんどん育ち始めた植物たちを嬉しげにしばらく見つめて。よしと掛け声かけて立ち上がると、少し離れた暗い方へ行き、ペットボトル置くとクッションを枕にゴロリと寝転んで伸びをしてから両腕を曲げて頭の下にあてだいぶ雲の切れた) はー…きもちいな。
7/22 21:46
★本城正義
★本城正義
花が咲けば学院祭でも飾るんだろう？皆の思い出が形になって残るって…嬉しいものだな。…はは、好きこそものの上手なれって言うしな。愁夜のお陰で皆も助かったんだ、感謝してるよ。(相手の言葉に同意するよう相槌打つと照れているのか微笑ましい仕草に笑みを深めて肩を叩き。相手の言葉に促されて腰を上げれば持参した本を再び腕に抱え)…ああ、もうこんな時間なんだな。それじゃ行くか。…ん、翔の事、これからも宜しくな。(良き友人として良好な関係を聞けば嬉しそうに頷き、他愛ない雑談に花咲かせながら相手に歩調合わせ屋上を後にし)>退室
7/22 0:48
★愁夜楓
うん、こういう体験出来るのも結構貴重かもなぁ。あー…あれはさ、調べてるうちに何か楽しくなっちゃって…(学友と共に過ごす穏やかな時に締まりのない表情浮かべているもマニュアルに関しての事に感謝示されれば照れくさいのかヒラヒラと顔の横で手を振る仕草して)そうだねぇ。これでもか!…って、くらいに咲き誇ってくれれば嬉しいな。あら、意外?ショウちゃんは頼もしいお兄様ーって、俺は感じるんだよなぁ。(意外そうに眉を上げる様子に首を傾げるも、何処か安心できる感覚があるのだと小さく笑い)…っと、そろそろ帰らなきゃな。正義クン、途中まで一緒に行こ?(抜いた雑草を纏めて片付けた後、手についた土をパンパンと払いながら立ち上がれば軽く伸びをして。共に帰路へと誘い扉へゆっくりと歩みを進めるだろうかと)＞退室
7/22 0:25
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