屋上

▼過去ログ1285
2010/8/13 22:54

★椎名千尋
(ポケットから棒付きの小型キャンディを取り出せば、包装を破って、口寂しいとばかりにくわえ。扉の開く音に振り向けば、走ってばてている相手の姿にブッと吹き出して、クスクス笑いながら近寄りつつ手を伸ばし)…ふっ…大丈夫?ほら、おいで〜?
8/13 22:54

★中村侑斗
(白に黒で英字が描かれたTシャツにターコイズブルーのパンツを少しロールアップして。サンダルで最初はバタバタと慌ただしく階段を上るも、途中から徐々に失速して行き、やっと階段を上がり切れば息を切らしながら扉を開けて)…ち、…千尋ー…(フェンスで相手を見つければ、若干フラフラしながら相手に近づいて行き>入室
8/13 22:48

★椎名千尋
(Tシャツにジーンズと言ったラフな服装で屋上へと続く階段を登りつつ。扉を開けて若干曇り空の外を見ながらフェンスに近寄り、胸をかけ前に寄り掛かるようにしていればそのまま景色を眺め)>入室
8/13 22:45

★三神嶐一
……あ、もうこんな時間か。少しでも睡眠とらなきゃいけない…社長?すみません、また今度(ゆったりとした時間に浸っていればにわかに携帯の受信音が。携帯を開いて手短に返信すればパチリと閉じて膝上で寛ぐ猫に帰らねば、と告げるとまるで話がわかるかのように眠たげな欠伸をしながらも地面に降り立ってからこちらを見上げ)…有難う、また来ますから。ゆっくりしましょうね?お休みなさい(ゆるりと猫の頭を撫でると立ち上がり、書籍を手にとってから階段を降りていき)>退室
8/9 1:15

★三神嶐一
ん…?(ふと、顔を書籍から離せばいつの間にか己を椅子代わりにぐでっと寝ながら座る社長が。苦笑いを漏らすも起こしては可哀相だと再び視線は文字へと吸い込まれて)
8/9 0:42

★三神嶐一
(心地良さげに瞳を閉じていたが、手元に感じた柔らかな毛物にうっすらと瞳を再び開ければ膝元の社長と呼んでいる黒猫が丸まっていながらも己の手に尻尾を絡ませていて)全く、悪戯好きですね…。(そう笑いを含ませながら喉元をくすぐってやりながら片手で持参してきた書籍を開き読み始めれば、ゆったりとした時間が)
8/8 23:24


[1286][1284]
[掲示板に戻る]