屋上

▼過去ログ1287
2010/8/14 0:47

★椎名千尋
ん、それでこそ中島くんだ。ついでに差し入れもよろしく。(へらりと笑いながら頭を撫でてやると、違和感ないようについでと差し入れの事も口にし。相手の言葉を聞けば腕を組み、ん〜と悩むも今現在の時間を考えれば)ん、なら今度…部屋に来た時、な。次は途中でやめないから。俺ね〜…そろそろ一人ですんのも限界。(顔はうっすら笑みを見せるも口調は至極真面目な調子で、相手の唇を指で撫でればにやりと弧を描かせ。マンションの話しに嬉しそうな相手を見て、はいはいと笑いながら答えると。ポケットから携帯を取り出し時間を確認すれば)そろそろ帰ろ、送ってくわ。(相手の手を引けば、夜道は危険だしねと付け加え、そのまま自分の車に乗せて相手を送ろうと屋上を後にして)>退室
8/14 0:47

★中村侑斗
……はい、そーですね。課題頑張ります(正論を言われれば反論出来ず、ややうなだれながらも、ちゃんと課題をやろうと決意して)あー…ごめんなさい。…でもさ、前にも言ったけど外が嫌ってだけで、したくない訳じゃないから。移動してくれるんなら…今からでもいいかなー、みたいな、ね?(申し訳無さそうに相手が指さす先を見つめて。誤解のないようにと、今思っている事を全部そのまま伝えて。次いだ言葉には目を輝かせて頷き)マジ?行くー!ちゃんと片付けとけよ!
8/14 0:37

★椎名千尋
当たり前だろうが。してこない奴が悪いんだから、自業自得ですー(唇と尖らせてどこか子どもっぽく言って見せると、ニッと笑い相手の慌てる様子を意地悪そうに見て。臀部を撫でていた手を掴まれると、我に返ったらしい相手の反応に内心残念に思いつつ。しかし己の膨張した下半身を指指せば)ここでお預けとかどんだけ残酷なの…はぁ〜…ま、いいけど。(後でトイレに行こうと心に決め、しぶしぶ相手から手を話せば思い出したようにあっと声をだし)そうそう、実は今近くのマンションに引っ越す予定なんだよねぇ。近々移る事になるだろうから、片付いたら遊びに来なよ。
8/14 0:28

★中村侑斗
更に課題追加!?鬼だ、鬼!!いやだー!(課題追加との言葉聞けば青ざめながら、全力で嫌がってみせ。相手のモノが足に当たれば、自分から誘っておきながら少し戸惑ってしまい、更に臀部に刺激を与えられれば僅かにビクついてしまい。相手の単語で、ここが屋上であることを思い出せば慌てて相手の手を掴んで言い訳の言葉を並べて)お、お触り終了!今のはちょっと雰囲気に流されたって言うか、ついうっかり言っちゃったっていうか…と、とにかく青姦禁止!
8/14 0:21

★椎名千尋
問答無用で居残りさせるに決まってんでしょーが、しかも課題更に追加してな。(相手の思考など丸分かりと言わんばかりに表情は笑ったままてさらりとそう言えば。何度も角度を変えて口づけを交わせばがっつき過ぎたかと一度唇を話し。しかし、相手の言葉に下半身に熱が溜まるのを感じれば相手へと擦り付けて)青姦嫌なんじゃなかったっけ?(飴をくわえ直せば、にやと口の端を上げて見せ。両手を相手の臀部へと回し、撫で回しながら時折揉んで刺激を与えて)
8/14 0:05

★中村侑斗
……ま、まさかまさか!そんな訳ないじゃないですか!……あの、でも、もし全く手をつけてない状態だったら、どうする?(相手の問いかけに、まんまと追い込まれれば慌てて首を横に振り目を逸らしながら嘘をつくも、バレた時の為にと一応尋ねて。久々の口付けに恥ずかしさはあるものの下がってくる手は止めずに、相手の舌に自分も絡め返して応えて。そのまま後ずさりするように後ろに下がって行けば壁にぶつかってしまい、名前を呼ばれれば少し唇を離して、相手にだけ聞こえるような大きさで赤くなりながら言葉紡ぎ)……千尋、…足りないんだけど…
8/13 23:58


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