屋上

▼過去ログ1293
2010/9/3 22:33

★葉月 奏
…ふぅ(暫く夜景を眺めているも不意に吐息一つ零すと反転して向きを変え、フェンスに背中を凭れたままズルズルと滑るようにその場に座り込むと携帯取り出してポチポチと何か文字を打ち始め)
9/3 22:33

★葉月 奏
(オレンジ色のサマーニットにユーズドブルーのジーンズで屋上にやって来ると、扉を開けて夏の終わりを感じる虫の声を遠く聞きながら大きく息を吸い込み。ゆったりとした歩調でフェンスに向かうと、金網に額をくっつけて夜景を眺め)>入室
9/3 22:01

★崎守 双
(しばしただぼんやりと眺めていただけの瞳が眠たげに閉じかければ其を振り払うようにあたまを振って)…っ(深々と吐き出した息を見送り延びをすれば、今度は視線を宙に浮かべて。――すとん、と落とした視線をもときた道にむければさっさと出入り口に向かって>退室
8/29 22:06

★崎守 双
(漆黒ともいえる闇の中をそれなりにきちりと着こなした制服姿でふらふらと歩めば目的地の扉を開け放って。蒸すような空気にも顔色を変えることなくフェンスへと歩めばなんとなしに校舎を眺めて中で行われているイベントを知ってか知らずが薄い笑みを口許に張り付ければそちらをじっとながめて>入室
8/29 21:04

★白崎赤羽
(うとうとしていたが腹が減ったらしく起き上がり、持ってきていたコンビニ袋からいくつかのおにぎりとペットボトルのお茶を取り出すと、夜景を見ながらのんびりと食事を済ませ。満腹になったところで背伸びを一つ、そのまま立ち上がればくぁと欠伸をしつつ帰路につき)>退室
8/25 21:26

★白崎赤羽
(指定の制服姿に手にはコンビニの袋をぶら下げてのろのろと屋上へと続く階段を登りつつ、暑いからかネクタイは締めず首元を開いては一歩一歩屋上へと向かって。屋上の扉を開ければ暑い中でもやや涼しげな風が身体に当たり)…(そのままフェンスへと歩き向かうと、腰を下ろしてコンビニの袋もコンクリート地面に置いて。後ろに手を置いてふーと一息息を吐けばそのまま後ろに寝転がり)>入室
8/25 20:07


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