屋上

▼過去ログ1294
2010/9/4 0:00

★葉月 奏
俺の実家にも、昔ネモフィラが咲いてたん。懐かしいな…――え?あ、ううん。ちょっと考え事で煮詰まってただけ(小さい頃から慣れ親しんだ花も幾つか並んだプランターの中に見つけて懐かしそうに目を細め。問い掛けに苦笑しながら顔の前で忙しなく手を振り)
おおきにねぇ、それじゃ一口貰うよ。ハーイ、俺でええならちょっとだけ(差し出されたペットボトルを受け取り一口喉を潤すとキャップ締めながら立ち上がり、麦茶を相手に戻してプランターへと歩み寄り)
9/4 0:00

★木下 朔也
うん、今もきれいだよ。……気晴らし?なんかあった?…はいこれ、冷たいよ、中身は麦茶だけど (嬉しそうにVサイン出されるも、少し沈んだような気配を感じたように首を少し傾けて、持ってきた緑茶のボトルを差し出してから思い付いたように尋ねて) 先輩まだここに居る?元気だったら花がら摘みと水やり手伝ってー
9/3 23:38

★葉月 奏
そっか〜皆で大事にしてるんやな。きっと元気で咲いて華やかになるよ(色々な人の手を借り大切にされている植物への愛情を感じ微笑ましそうに聞き入り、携帯を閉じて掌に握ったまま両手を膝に添えると眉尻垂れさせ)
俺は…なんとなく気晴らし。あは、夏バテの話、いつの間にか広まってるなぁ。お蔭さんで随分暑さにも慣れたよ(初めてではない気遣う言葉にへらりと相好崩して、照れ臭そうに頬を色づかせ。元気とアピールするようにVサインして見せ)
9/3 23:29

★木下 朔也
そうそう、花がね、咲き始めたからー、萎んだやつ取ったり、水やったりしようかと思って (手振り返しながら近付くと、相手の正面にしゃがみこんで首傾げる相手に笑いかけて) 奏先輩は?……そういや夏バテ大丈夫?
9/3 23:13

★葉月 奏
(扉の開く音に顔を上げるも携帯画面の明かりに慣れた目で直ぐに順応出来ず、目をしばしばさせ。駆け寄る声に誰だか分かるとへらと気の抜けた緩い笑み浮かべた片手を掲げ)
こんばんは〜さっくん。…あ、花の世話?(この場に訪れた理由を聞こうとして、生徒会が栽培中の花の存在思い出し。プランターの並んだ点と府君と相手を交互に見遣り首傾かせ)
9/3 23:01

★木下 朔也
わ、気持ち良いなー(7分袖のTシャツにベージュのハーフパンツ姿で片手に冷たい麦茶の入った緑茶のペットボトルを持って屋上のドアを開けて) >入室

……ん?あっ、奏せんぱーいっ!(花のテントに近付こうとして、ふとフェンスに人影を見つけると、良く知る先輩であることに気付いてうれしそうに駆け寄って)
9/3 22:43


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