屋上

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2010/9/5 15:39

★青目猫柳
んー、曇ってきたなー(フードに猫耳の付いたノースリーブの黒いパーカーに同色のハーフパンツ、編み上げになった短い丈の黒ブーツを履いて。フードはすっぽりと被り自分で動かせるわけもない装飾の猫耳は屋上へ続く階段を昇る度にふらふらと揺れ動き、屋上へと到着くれば目を細めながから太陽の隠れた空を見上げ欠伸、給水塔の方見上げると壁に取り付けられた梯子を慣れた様子で昇っていき。頂上へ到着するとそのやや狭いスペースにへとごろりと寝転がり)>入室
9/5 15:39

★木下 朔也
思い…なんて大袈裟なもんじゃないけどさー……うん、でも大好きだよ?良かった、元気出た?お祝いしたい人がいっぱい居るって、うれしいよねえ (相手の話に照れたような笑顔で応えると、元気が出た様子の相手を嬉しそうに見ながら言うと、水を撒き終え道具を片付けて。摘み取った花や葉をポケットから出したビニール袋に入れるとペットボトルを拾い上げて両方を片手に持ち、腕を引かれるままに嬉しげに隣に並んで歩き出し) うん、一緒に帰ろー!試食会も楽しみにしてるね? >退室
9/4 1:45

★葉月 奏
あ、そうなんや〜?天国の青なんて洒落た名前や思うてたけど、この朝顔にはそんな思いが込められてたんやね(支柱に巻き付いた弦の上へと視線を移して行くと蕾の青や花開いた花弁の青に目を細め、理由を聞くとどこか嬉しそうに笑み綻ばせ)
俺もこの学院が好き。さっくんも大好きなんやね。おおきに、さっくん…よーし何や元気出てきた。頑張ろ〜。ケーキの試食?うんうん、大丈夫やで?夏野先生もまだ帰ってきてへんし。それにお祝いしたい人ようさん居てるから(後輩の優しい思いと気遣いに鬱々とした気分も晴れてきたのか、満遍なく水を撒いて空になったジョウロを高く掲げて気合い一発入れ。用具を元の場所に戻すと相手の腕二手を掛けて軽く引き、久しぶりの時間を埋めるように会話を楽しもうと帰り道誘い。相手と一緒に他愛ない話に花を咲かせながら寮に帰って行き)
ほんまやね〜。ほなら一緒に帰ろ?お喋りしながらさー。またお互いの都合ええ時にケーキの試食会もしよな?>退室
9/4 1:26

★木下 朔也
うん、俺も好き。ほら、ヘブンリーブルーもきれいな青だよね、天国の青。青藍学院にピッタリの花だなって思って推薦したんだよね、これ (西洋種のせいか、夜になっても咲いたままの青い朝顔を指差して。自分の呟きに、簡単ながらも話してくれた相手に自分もぺこりとお辞儀して) …ううん、俺こそありがと。なんか…大変なんだね?俺に解決出来る訳じゃないし…煮詰まったらさ、声かけて?ももの散歩とか、ご飯食べるとか…なんか気晴らしならいくらでも付き合えるし!そういやケーキの試食はもう間に合わないかな? (掲示板での話を思い出しながら、萎れた葉っぱもよろしくと告げて。じょうろを用意して水を撒きながら楽しそうに) うん、元気に育て〜!…ふふっ、先輩と話すの、久しぶりだねー。学校始まったし、また遊ぼーね? (1杯の水が無くなればもう一度水道で汲むと戻って来て水を撒きながら) うん、あとこれくらいで大丈夫かな?先輩眠くない?
9/4 1:05

★葉月 奏
うん、俺青い色って好きなん。空の色や海の色とか。…あはは、何て言うんかな、問題が幾つもこんがらがってぐちゃぐちゃになってるん。せやから俺にも説明しようがないんよねぇ…ありがとね?(自分もと唇しならせ青い色が好きな理由を口にし、恐らく自分を心配してくれているだろう相手に申し訳なく眉尻垂れさせ。簡単に説明できない事態で困っている事だけ口にして、もどかしさに頭を掻き遣りながらも気持ちだけはい嬉しいと小さくお辞儀し)
ハーイ。色が変色しちゃってる葉っぱも取って良い?(相手の指示通り萎れ始めた花を摘み取り作業していると、水遣りをと渡されたジョウロを受け取り雨のように花に降り注ぎ)
元気に育ってな〜
9/4 0:47


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