屋上

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2010/9/5 17:13

★青目猫柳
や、それがこの頃眠たいのに眠れなくなるという不思議な現象が(こちらを見上げてくり視線に対し苦笑で返してやればペットボトルの蓋をきっちりと閉め、ペットボトルの底を相手の額に軽く押し付けて)ふむ、そーくるか。………そーだね。俺、朔也ちゃんに会いたかったなー、ほら前はかなり遊んでたからその反動かな。淋しかったー(むくれる相手に笑顔で肯定してみせると組んでいた足を解き胡座組む相手の前に頭寝かせ、冷たく固いコンクリートを後頭に感じながら相手の膝をぽんぽん叩いて示し)だから、甘えよーと思います。朔也ちゃん、膝枕してー。
9/5 17:13

★木下 朔也
えー大丈夫?じゃあ昼寝したほうが良いんじゃない?(頭撫でる手を見上げた後、麦茶飲む相手を心配げに見て。ニヤニヤ笑う相手に少しむくれて) えー違うよ、にゃあ先輩が俺に会いたいな〜って思ってたんでしょ?それがアンテナに引っかかったんだよー!多分!
9/5 16:57

★青目猫柳
いーなぁ、俺なんてここ暫くぐっすり寝れてねーのに。隈できちゃって大変だ。(見た目からも元気な相手を羨ましがっては拗ねた口調で言いながらも口許は緩ませ肩竦ませるとフードと伸びた前髪で隠れ気味になっている目許を擦り、徐にその手を相手に伸ばし頭の上で弾ませるように数度撫でた後傾けられた麦茶の入ったペットボトルを受け取り)…ちゅーか昨日の夜からって。ふふ、そんなに俺に会いたかったのか。淋しがり屋めー(麦茶を一口飲み喉を潤わせて、それから相手の発言に対し思い付いたようにニヤニヤと笑めば悪戯っぽく言ってみせ)
9/5 16:41

★木下 朔也
うん、一回屋上出ようと思ったんだけど、前にここに人が居たの思い出してさー (嬉しそうにはなしながら梯子を登りきると、相手の隣に胡座かいて座り込み、ペットボトルを置くと相手の方に体を少し向き直して) 良かった、溶けてなかったね?俺は夏バテもしなかったし、元気すぎる位だよ、今日は沢山寝たし更に元気!だからアンテナ絶好調だもん。昨日の夜から、なんとなくにゃあ先輩に会えそうな気がしてたんだよねー、んでさっき中庭に出てみたんだ (クスクス笑いながらペットボトルの麦茶をひと口飲むと、相手も飲むかと傾けて見せて)
9/5 16:20

★青目猫柳
(屋上の扉が開かれる音が聞こえると意識を入って来た相手の気配に集中させて、ギシリと僅かに相手が昇る梯子が軋みをあげれば同時に覗く相手の顔と自分に掛けられる声に寝転がったままひょいと右手をあげ)……おや、見付かるのが早かったなぁ(次いで肩を揺らしながら上半身を起こし、伸ばしていた足は胡座組めばフードも被ったまま小首を傾げ)ん、元気だよー。朔也ちゃんも元気そーですね、ふふ。久しぶり、アンテナの働きは抜群だったみたいだね?
9/5 16:06

★木下 朔也
(Vネックのゆったりした七分袖Tシャツにハーフ丈のベージュのカーゴパンツ姿で片手に麦茶のペットボトル持ち屋上に入ると周りをキョロキョロ見回し、誰も居ないのを確認すると一度屋上から出ようとするも、ふと思い出したように給水棟を見上げてから脇の梯子を登って行き、顔を覗かせると探していた相手を見つけて破顔して) わははー、はっけーんっ!にゃあ先輩っ、元気〜?>入室
9/5 15:56


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