屋上

▼過去ログ1297
2010/9/5 18:47

★青目猫柳
就職って、……お給金はでないかもねー(思わず肩を揺らして笑いながらからかい口調で語尾を伸ばし、摘んだ頬をいつもするように伸ばして遊び気が済んでから離すと文句零す相手の文句を適当に流すような返事で)あー、はいはい、何言ってるかわかりませんでしたー。……うーん、撫でて撫でて撫でてー……そのうち撫ですぎでハゲそうだな(長い前髪が後ろに流されていくときゅっと眉を寄せさせ擽ったげに、悩む相手に自分も考えてみるも思い付かずに一つこ行為だけを幾度も言葉にしては終いに吹き出して)
9/5 18:47

★木下 朔也
おお、責任重大だなあー、ってか就職先が決まった!ふふっ (伸びてきた手が前髪を解かすのに視線を合わせていると、戻りかけに頬を摘まれると文句を言い) いひゃいひょーひゃみぇえー…っもーすぐひっぱんだから!…ぷぷっ了解、甘えた大明神さま!っても…何すりゃいーのかわかんないなあ? (摘まれた頬なでながら相手を見下ろすと、拗ねたように注文してくる相手に笑み零し了承するが、何も手を考えられずにとりあえず前髪を後ろに流すような仕草で撫で始めて)
9/5 18:33

★青目猫柳
その時は、盲導犬ならぬ盲導朔也ちゃんを雇います。(ちらりと真上を見上げて片腕伸ばし相手の前髪を指で梳き、離すついで笑いだした相手の頬を摘んでやり)ちぇー。んじゃあ、……とことん甘やかしてくださいー(子供っぽくむすりと頬を膨らませ、今に出来るサービスが咄嗟に思い付かなかったのか大まかに強請り)
9/5 18:21

★木下 朔也
1週間も寝てたら目玉が溶けて使えなくなるよ?(膝の上で気持ちよさげにペットボトルを首に当てる相手を見ながらクスッと笑って言うと、頭を撫でる自分へ更に追加注文し始める相手にぷぷっと小さく笑い) にゃあ先輩贅沢〜!でも団扇持ってないし、肩揉むには膝枕やめて起きてもらわなくちゃねーっ
9/5 17:53

★青目猫柳
大丈夫、寝れるときになったら一週間ぐらい寝通す予定だから(冷たがる相手を面白がりつつペットボトルは自分の首筋にあて、心地好い冷たい温度を楽しみながら相手が頭持ち上げるのには任せきりに、膝に乗せられると自分でも居心地の良い場所を探り)ふふ、もっとサービスしてくれても良いのだよ?団扇で扇いでくれたりとかー、肩もみとかー。(フードを自分で取っ払うと直に相手の手が頭を撫でる心地良さに瞼は伏せながらも眠気はないのか調子に乗ったような事を口にして)
9/5 17:46

★木下 朔也
えー?それって凄く疲れてんじゃないかな。神経が高ぶってんだよ…(心配げに相手見やると、額に押し付けられたボトルの冷たさに肩を小さく跳ねさせて) ちべてっ!んもー!…ふふ、正直でよろしい。お疲れ様の人にはサービスしてあげよう。(自分の前に倒れ込んで膝枕を強請る相手にクスクス笑うと、コンクリートに寝転んだ頭を持ち上げてその下に自分がジリジリと入り込んで少し位置を調節し、ゆっくりと頭を撫でて) はい、お疲れ様〜。寝ちゃっても良いよ?風が通って気持ちいいし…
9/5 17:30


[1298][1296]
[掲示板に戻る]