屋上

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2010/9/5 20:38

★青目猫柳
かなり贅沢すぎな犬小屋なんですけどー。(尖らせ気味にした唇のまま文句言いながらも何処か楽しそうにしたまま、起こした体を両腕を真上に伸ばして解しつつ縁に座り両足をぶらぶらと揺らし)ふーんだ、許しません。帰ろっかなーっと、…と。(顔だけを相手に向けて舌を突き出し、揺らしていた足に勢いつけ両手でコンクリートの縁を強く押すとやや高さのあるそこから身軽く飛び降り、着地の際膝を折り曲げ衝撃を和らげてからゆっくり立ち上がると相手を見上げながら空を見上げ)………あ、雲晴れてる。…結構星多いなー。…ねねっ、朔也ちゃんこないだゆっくり星見できなかったから星見しよーよー!(昼は曇っていた空も雲が薄くなり星や月が覗いているのに嬉しそうに、先程までとはころりと変わった態度でややはしゃぎながら相手を手招きし)
9/5 20:38

★木下 朔也
ええ〜?じゃあ冷暖房完備、窓付きドア付き机とベット付きのにしてね?(真面目な表情で注文をつけるとクスッと笑い、真似するなと騒ぎ出す相手に肩竦めて) …聞こえませーん!ぷぷっ。……わわっ…とぉ、びっくりしたー (額を撫でられ安心したような笑顔零すも、相手の頬を伸ばした途端起き上がる相手に驚いて両手を体の前で手のひらを相手に見せるようにして) ごめんごめん、そんなに痛かった?にゃあ先輩?
9/5 20:22

★青目猫柳
むう、…じゃあ犬小屋用意する。(追加された条件に数秒視線を空中に泳がせ思考を巡らせると良いことを考えついたとにやりと微笑み。笑み浮かべながら自分と同じことをしだす相手には気に入らないと唇尖らせて)真似すんなー、ハゲるハゲる!!(優しい手つきながらも拗ねた口調で抗議しつつ眉間に触れた指先は優しく額までを撫で、相手の顔が緩んだのに安心するも自分の頬が伸ばされれば堪らないとばかりに膝から起き上がり指から逃げ)誰が変顔だっちゅーの!にぎゃ、頬っぺた伸びるーっ!
9/5 20:09

★木下 朔也
それじゃ住み込みにしてくんないと暮らして行けないじゃん(考えた末、のように提案されたお給料にクスッと口元緩めて条件を追加注文すると、頬軽く叩く相手の言い分に笑顔で) じゃあ俺もこれからそうしよーっと。…え?聞こえませーん! (早速禿げはダメと言う相手の言葉をスルーしながらも、手つきは髪を抜くような激しさはなく、目元の隈に触れた時の自分の無意識の表情に相手が反応し眉間に触れる相手の指先をめを瞑って受け入れてからにこりと笑いかけ) ごめんごめん、変顔は先輩だけで充分でしたーっ! (素早く相手の両頬を摘んでむにっと伸ばしてみながらクスクス笑い)
9/5 19:58

★青目猫柳
んー、それじゃあ三食昼寝とおやつ付きで。(笑いながらの文句に膝上に頭置いたまま首を捻らせた末に考え付いた給料をあげてみて、相手にぐちぐちと言われながらも懲りた様子もなくただ相手を軽くあしらうように自分がさっきつねった頬をぺちぺちと叩き)そ、俺の耳は都合良いんですよー。ふふん。……ちょ、ハゲはダメだからね!(撫でられる強さは柔らかい手つきであるも相手の言葉に眉を下げさせ、それでも逃げようとしないのは甘えたいかららしく目許を撫でられ擽ったそうに軽く身じろぎしながらも見上げる相手の顔の眉間に寄った皺を指で伸ばそうと手を挙げ)んー、擽ってーっ、…変な顔しないの。
9/5 19:43

★木下 朔也
えー、雇うって言ってお給料無しなの?(クスクス笑いながら文句を言うと、頬を伸ばしまくってから手を離した相手にぶちぶちと文句を言って) んもー都合悪いと聞こえないんだな?……ぷぷっわかった、禿げる迄ね?(考えた割には単純な要求に小さく吹き出してからゆっくり落ち着かせるように撫で、前髪を上げて現れた少し隈のある目元に眉潜めてそっと目元も撫でてやり)
9/5 19:00


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