屋上

▼過去ログ1303
2010/9/12 1:37

★木下 朔也
…ん?(カチカチと携帯で掲示板レスを打っていると、入り口から声が聞こえて顔を上げて、聞き覚えない声ながらも、携帯を畳むと笑顔浮かべて返事をして) うん、夜はもうすっかり秋だね。…散歩ですか?
9/12 1:37

★如月雨稀
(学校から帰ってから今まで制服から私服に着替えもせず色々用事をすませていたため少しよれよれになった長袖のカッターシャツを肘の下あたりまでまくり、普段はひとつくらいしか開けないボタンも二つあけてネクタイゆるめた制服姿で少し重いように見える足取りで屋上へ続く階段をあがり扉をそっと開ければ気持ちのいい空気が流れ、小さく深く息を吸い込み。ふと見れば人影があり扉の近くから声をかけ)こんばんは、ちょっと空気がひんやりしてきはりましたなぁ。>入室
9/12 1:30

★木下 朔也
(しばらく遠くに視線を投げていたが、ふうと大きく深呼吸すると、手摺りを背中に寄りかかって胡座をかいて座り込み、ポケットから携帯を出して弄り始めるとふいに一筋涙がこぼれ、慌てて手で拭うとため息吐いてから入力し始めて)
9/12 1:23

★木下 朔也
……ん、気持ち良いな(黒スキニージーンズに半袖の白地のダブルガーゼシャツ姿で、屋上に入ると伸びをして深呼吸すると、テント傍の花達を覗いて土が乾いていないかチェックすると、手摺りの方へゆっくり歩いていき、遠くを見るようにぼんやりと寄りかかって)………はぁ、どーにもなんないなぁ…
>入室
9/12 0:47

★新崎陽飛
…帰るか。(花を眺めているも頭の中は別のことを考えていたが不意に強い風が今一度吹き荒れると視線は夜空へと向けられ、目を伏せ重たい腰を持ち上げ尻の汚れをパタパタ叩き落としながらぽつりと吐き捨て屋上を出て行き)>退室
9/11 21:15

★新崎陽飛
(休日にも関わらず入学手続きの資料などを職員室へ届けに来た帰り、僅かに着崩した制服のネクタイに指をかけ緩めながら足は夜の屋上へ。初めて訪れる其処に涼しさを求め重たい扉を開ければ予想通りの強い風に髪を靡かせ足を踏み入れて)んー、いい風。やっぱり涼しいな。(誰もいない静まり返った空間に小さいながらも声を発しつつ花が植えてある植木鉢が視界に入ると迷わず歩み寄って其処に腰を据えて開花目前の花を眺め)>入室
9/11 20:11


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