屋上
▼過去ログ1310
2010/9/18 23:50
★夏野夜空
そういえば前に誰かにも甘党同盟をどうとかって話をしたことがありました。本当にそういったの作ったら楽しそうですよね（クスクス笑いながら出来たらいいなと頷きもう少し時間に余裕があればと思い）ふふ。人は誰でもちゃんと見渡せば周りに便りになる人は沢山いるものですよ…まぁ君が笑顔でいてくれれば僕は嬉しいです。（にっこりと笑みを相手へと向けると寄りかかっていたフェンスから離れ背伸びをするとズレた眼鏡を直し）そうですか？あまり遅くならないようにしてくださいね？夜道は危ないですから〜それでは失礼しますね？また話ましょう（相手の頭を再び撫で心配するとポケットから車のキーをとりだし指先でクルクルと回しながら歩き出し屋上の扉をあけその場を後にし）＞退室
9/18 23:50
★木下 朔也
ふふ、ごめんなさい。うん、のんびりさんなだけだよね、夏野先生は (首を傾げる相手に謝りながらも楽しげに冗談めいた言葉を足して) うん、このがっこに何人か居るよー、甘党クラブが作れそうなくらい。うん、ありがと先生、じゃあ遠慮なく (甘党の知り合いを思い出すように視線上げて考えてから答えると、肩に触れる手に視線落として) ……うん、先生。ありがとうございます。また頼りになる人ができちゃったなあ…俺、ホント幸せ者だ (くしゃくしゃと撫でられるのを嬉しげな笑顔で受けると、帰宅を告げる相手に本来の目的を思い出したように) あ、そんな時間ですか？俺、花の手入れしに来たのに忘れるとこだった！ちょびっと働いて帰るんで、先生お先にどうぞ。…今日会えて嬉しかったです。お土産もバッチリ貰って帰るからねー
9/18 23:38
★夏野夜空
ドジ…そんなつもりはないんですけど…ボーっとしすぎてるんです。きっと(相手の笑う姿に苦笑し腕を組み考えるように首傾げドジという言葉にそんな歳じゃないのになあと眉尻寄せ)そうなんですか？僕だけかと…でも確実に病気になりそうですよね。…いや、木下くんはきっと正常です。…ええ。お好きなだけどうぞ。(頭を撫でる手を下ろし相手の目をじっと見つめぽんっと軽く相手の肩をたたき)そうです。人生いろいろです。でも壁にぶつかりそうになったら無理しすぎないように周りを頼るんですよ？非力な僕でよければ肩車で壁を乗り越える手助けぐらいはしますから。…一応先生なんで。(肩に置いた手を再び頭へと移動させクシャクシャと元気づけるように撫でるとふと見えた腕時計の時間に息をつき)そろそろ帰宅しないと…すみません、もっとお話したかったんですけど…木下くんはどうされますか？
9/18 23:23
★木下 朔也
ぷぷ…先生ってばドジっこキャラなのー？なんか似合い過ぎるー…ってごめんなさいっ…ふふっ (毛糸ものはひっかけると苦笑する相手に小さく吹き出して楽しそうに話すも、失礼さに気付いて謝りつつも、カーディガンを引っ掛けながら歩く相手の姿が浮かんでしまうのか、笑いを堪えきれず) …ふう、あ、甘いものかあ。甘党の人ってみんなご飯いらないってゆーね！俺も好きだけど…そんないっぱい食べらんないよー。でも南蛮往来はいくつかもらっちゃお！ふふっ (他の甘党の話を思い出しながら言うと、撫でられるのを少しくすぐったげな笑みで受けて) …え？あ、ああ…。うん、もう元気です。…うん、大丈夫！体育祭も近いし、転入生も沢山入ったし…いつまでもしょんぼりしてたらダメなんだ。人生色々あるさ、でしょ？先生 (急に振られた話題に一瞬視線揺らすも、思い切るような笑顔で大丈夫と告げると、言い聞かせるようにつぶやいたあと、笑顔で伝言板にあった言葉を告げて)
9/18 23:12
★夏野夜空
カーディガンですか〜一応持ってはいるんですけど、どうもあっちこっちで引っ掛けちゃうんですよね〜あぁいう毛糸のものって(持っていた糸が解れまくったカーディガンを思い出し眉寄せ苦笑し)お菓子というか甘い物に目がないんですよ〜甘い物があればご飯はいらないかな〜なんて。ふふ、そうですね。僕に食べられる前にいっぱい持って帰ってください(くすくすと笑い相手の頭を優しく撫でてやりそういえばと伝言板のことを思い出し)そういえば……木下くんは、最近は元気ですか？いろいろあったと伝言板に書いてありましたが…
9/18 22:47
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