屋上
▼過去ログ1311
2010/9/20 20:33
★木崎翔
ううー…本当に、帰ってきたんだな！あー、俺は元気。詩音くんも相変わらず？……もう、会えないのかと思ってただけに、感動なんですが。…双子は不滅？(相手からただいまとの声を聞けると更に嬉しそうに笑みを深めながら悪戯に首傾げ、手を伸ばして頭を撫でようか)
もー、正義くんもかなり喜んでましたよ？嬉しいから、宜しく伝えてくれって。(腰元を叩かれては共に柵の方まで歩き、恋人からの伝言告げるとそっと柵を片手で掴んで懐かしむように相手見据え)
9/20 20:33
★西園寺 詩音
（己の名を呼ぶ声に振り返るよりも早く、肩を叩かれると同時に視界に入ってきた顔にしばし釘付けになると、顔いっぱいに笑みを広げて）うぃっす、ただいま。あー…ショコタンも変わんないね、元気？（友人との再会に込み上げる興奮を抑えるように穏やかな口調で告げると、片手でＶサインをしながら歯を零し。変わらぬ彼の姿に目尻を下げつつ、ポンとその腰元を叩けばともに柵の方まで歩こうか）
9/20 20:24
★木崎翔
(今日は祝日とあってか校内を私服のＴシャツに細身のジーンズ履いて足早に目的の場所へと急ぎ、重い屋上の扉を開くと薄暗い中で辺りを見渡して待ち合わせの人物探し)…詩音くーん！……詩音くん！(背後から相手の姿を見つけると嬉しそうに笑み綻ばせながら近寄って肩を叩き、その顔を確かめるよう覗き込んで相手見据え)お帰りなさい。
入室
9/20 20:05
★西園寺 詩音
（学校指定シャツ、開いた襟元に緩くモスグリーンネクタイを結び、余り意味を成さぬベルトとズボンは浅く腰で履いただらしない制服姿/屋上へと続く階段をのんびり上りきると、扉を開き外へと踏み出して）ーーっ、変わんねえなぁー…（開ける視界、在学中よく訪れていたその場所が変わることなく迎えてくれれば、両手をポケットに突っ込んだまま少しだけ近くなる空を仰いで懐かしそうに目を細め）＞入室
9/20 19:56
★木下 朔也
よーし、ざっと見てっと (テントのライトを点けると、土の湿り気を見ながら、咲き終わった花と色の変わった葉を摘み取り始めて。ベゴニアのプランターを整えながら、不意にポロリと涙が零れて葉に落ちた事に自分で驚いたように目元に手を当て) ……あ？ああ…これ一緒に植えたからなぁ…さっき不意打ちされたから。……ふふ、変な水あげちゃったね、ごめんねー (くすっと苦笑しながらそっと葉に零れた涙を手で拭き取ると、しばらく何かを思い出すようにベゴニアやニチニチソウのプランターを眺めて。深呼吸すると作業を再開し、テントに下がる作業ノートに目を通してからいくつかの鉢に肥料と水を撒き) ん、よっし、こんなもんだな。今日はおしまーい！……おやすみなさい、良い夢を見れますように (作業ノートに書き込みをして、道具やゴミを片付けるとライトを消し、曇り空を見上げながら伸びをするとプランターに向かって友人に話すように声をかけ、ゆっくりと屋上から出て行き) ＞退室
9/19 0:33
★木下 朔也
月に１度のケーキ会とかするんだね？ (楽しそうな相手の言葉にくすっと笑いながら付け加え。続く言葉にこくりと頷くと、素直な笑顔浮かべて) うん。ありがとう先生。夏野先生も笑ってたら、俺も嬉しいしね。……ん、大丈夫、俺寮生だから。先生こそ気をつけてねー (車のキーを回しながら歩いていく相手に口元綻ばせながら手を振って見送り、屋上のドアが閉まると花のテントの方へ歩いて行き)
9/18 23:59
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