屋上

▼過去ログ1313
2010/9/20 23:45

★木崎翔
ああ、そうだな。体育祭!同じ白組でしたねぇ?100メートル走、詩音くんには負けたくないんですけどー?……ん、そろそろ帰りましょうか。良ければ途中まで。話は尽きそうにねぇから、また今度…(ズボンを握り締めたまま相手を見上げると頭揺らされわざとらしく頭を大きく振り、手を離してアスファルトに手をつけ勢いに任せて立ち上がり、今度は相手を見下ろし悪戯に宣戦布告し)ふっ、またこうして今度の約束が出来て、嬉しいです。
9/20 23:45

★西園寺 詩音
(ズボンの裾を引く可愛らしい悪戯にクスッと笑み忍ばせると、片手を下に伸ばしてトンと彼の頭を揺らし)俺も楽しみにしとく。その前に体育祭だよな、ショコタン100メートル走出るんでしょ?そか、まだ役者目指してんだな…、よかった。本当あっという間だよな、その辺は今度またゆっくり話そうぜ。(彼の声にお互い1日では語り尽くせない程の時間を過ごしてきたことを改めて実感するように空を仰ぐと、尻ポケから取り出した携帯で時刻を確認し)
9/20 23:36

★木崎翔
はいはい、覚悟しておきますとも。お手柔らかに?(片目を見開いて肩を揺らせばくいくいっと制服のズボンの裾を掴んで何気なく引っ張り)ん、楽しみにしてる。……?ふふっ、それじゃあ遠慮しないで祝われなさい。おお、良い方向なら良かったな。時は自分が思ってるより早く流れるからなぁ…。(小さく頷いては先に出来る約束に想い馳せ嬉しそうに終始微笑み、変わらぬ思いも変わった思いも感じながらしみじみと呟き)
勿論、目指してますよ。まだまだ先は遠いんだけど…一歩ずつ。
9/20 23:16

★西園寺 詩音
そのうち詩音くんゴメンナサイって言わせたる。覚悟しとけよ。(足元で悪びれぬ彼に言葉で応酬、勝ち気に笑みを返すも、流れる時間を心地好く感じるのはこちらも同じで笑みが絶えることはなく)おう、体育祭終わったらやろうぜ、本城の予定も合わせてさ。ばぁーか、いらねえよ復学祝いなんて。おまえらがいてくれたら十ぶ…あ、こういう事言うとまた誰かさんにつつかれそうだからやめとこ。そ、良い方向。木崎は?まだ役者目指してんだろ?(ハッとしたように言いかけた言葉を飲み込み肩を竦めると、以前聞いていた彼の夢を思い出して尋ね)
9/20 23:04

★木崎翔
ふふっ、可愛い可愛いお兄様はやっぱり変わらねぇなー…と思って。泣かされるほど俺は弱くないですよー。(悪戯な笑み浮かべたまま相手の行動を楽しそうに下から観察しては舌を出しておどけて見せ、久しぶりに味わう相手との他愛ない会話に心弾ませながらアスファルトに足を伸ばして心地よさ気に瞼閉じ)ああ、それにまた一年親睦会も再開しないとな?今日は急だったから復学祝いなにも用意出来なかったんだけど、また改めてお祝いしましょう?…ほほー、意識が変わったか。それは良い方向に?
9/20 22:45

★西園寺 詩音
そこで可愛いとか意味分かんねえんだけど。…てんめ、調子こいってっと泣かす…っ(しっかり届いていた呟きにすかさず突っ込みを入れると、唐突に伸びてきた腕にわっと短く喚き、先程の言葉を前言撤回するようなヤンチャな台詞を吐いて。小憎らしい笑みを浮かべる彼に力で物を言わせようと腕を伸ばしかけたところで、それを交わすように腰を沈められてしまえば戦意喪失、おかしそうに肩を揺らしながら戯れも程々に話を続けようと)何だよ、よかったー…俺もすげー遊んでもらうつもりだったからさ。でも無理はすんなよ。ん、俺も相変わらず続けてるよ。新しい出会いもあって、大分バイトに対する意識も変わったかなぁ。
9/20 22:36


[1314][1312]
[掲示板に戻る]