屋上
▼過去ログ1316
2010/9/25 21:34
★葉月 奏
ん〜…ええ天気で良かった〜(午前の種目を終えて体操服のまま教室に置いていた荷物を手に屋上に出ると、秋晴れの空に心地良さそうな背伸びを一つして)
今のうちに準備しようっと…(大き目の鞄からレジャーシートを取り出すと靴を脱いで上がり、籐籠のランチボックスや水筒をシートン並べ)＞入室
9/25 21:34
★新崎陽飛
なんだと!?この裏切り者ー。(羨ましさを認めざるえない事実に唇噛み締め今にも襲いかからんとする殺気をもって相手を睨み)イジメじゃない、あくまでも嫌がらせだ。(屁理屈述べながら空気ばかりを掴む手にもどかしさを感じ遂に視線を頭上へやるも相手がすっと立ち上がるのに小さく肩を竦め)ん、おやすみ。――俺も帰るか。(手を振り返し相手が屋上から姿を消すと揺らす手を下ろして自然と右手に持っていき指に嵌められた指輪に触れ指先で形確かめるようなぞり、大きな欠伸をこぼして腰をあげすっかり静かになった屋上をあとにし)＞退室
9/24 2:36
★青目猫柳
へぇ、俺は前は共学だったからねぇ、かわいこちゃんにはモッテモテでした(今まで悔やんでいるのかがっかりした様子ある相手が目に入ると口元を掌で覆いつつ自慢せるように鼻を鳴らし。)うわ、嫌がらせって自分で言いやがった、イジメだね俺が傷付くー(軽い冗談と判断しているのか捕れそうになる手を動かし避けてみながら徐に立ち上がり)っと、さてこんぐらいにしとくかな。俺はお先に失礼するよ、オヤスミー。(ひらりと片手揺らし、相手に告げるてのんびりとした歩調で屋上を後にして) ＞退室
9/24 2:16
★新崎陽飛
男子校の悲しい現状…、前の学校も男子校だったしさ。(同じく隣で落ち込む相手を横目に見ながら大袈裟にも目頭押さえた泣き真似みせながらこれまでをひとりでに振り返っては悔やみ)体格がいいから余計怖い！…ケチじゃなーい、嫌がらせでーす。(貧弱な己の身体を咎める発言をぽつりとこぼして、頭に乗る手が動くの感じれば見ずとも手を伸ばし闇雲に掴もうとしながら言い返し)
9/24 1:50
★青目猫柳
それはわかるかも。でも二度めのお生憎様、ここ男子高なんだよ、はぁ(同意できる意見だと突き出していた舌引っ込ませ頷いてみるも肩を竦ませ物憂げに溜息を)まぁね、警備員さん何気に怖いしねー。…え、ちょ、ケチ。アキトちゃんのけちー(怖いとさらりと出てくる辺り怒られた経験でもあるのか遠い瞳になり、しかし青目の言い出した事に頭に乗せた掌で地味に攻撃し)
9/24 1:36
★新崎陽飛
そうだねー、可愛い女でも居て欲しいもんだ。(拗ねた表情を変わらずむける相手を横目に先ほどまで褒めていたのを無かった事にするかのように嘆き声をあげて大きなため息を吐いて)だってマジに呼ばれてみろよ。俺絶対ェ怒られるじゃん。…やっぱ青目にしよっかなー、うん、そうしよう。(隣で必死に笑いをこらえる姿は余計に感情を煽るがたいして怒りが芽生えることはなく情けない表情と声色で吐き捨て、紡がれた言葉に口元綻ばせればやり返しにと言わんばかりに又も間延び口調で自分勝手に言葉を紡いでいき)
9/24 1:27
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