屋上

▼過去ログ1325
2010/10/1 0:54

★中村侑斗
ははっ、そう?未練が断ち切れたなら良かった!…お、言ったな?じゃ、敬語使わなくてもいいですか?(探偵としての道を完全に断ち切れたらしい相手を見れば軽く笑ってしまうも、気楽にという言葉を聞けばダメ元で提案してみて。相手のポケットから出てきたものを見れば目を輝かせて掌を差し出して)いる、いります!是非欲しいです!!
10/1 0:54

★大羽 疾風
(予想もしていなかった相手の冗談と演技に目を見開いて見つめるが相手が笑い出すのに釣られて笑い出して、縦に立てた左手を振りながら否定して。ゆっくりと相手の隣に歩み寄り、自己紹介を受ければ会釈を返して) いや、君に探偵として生きる未練を断ち切ってもらえて感謝してます。あぁもう、そうやって未練を煽らない煽らない! ご丁寧に有難うね。オレは先輩らしくない三年生だから気楽に話し掛けてもらえると嬉しいです。あ、コレ、お近付きの印ね。良かったらどうぞー。 (パーカーのポケットから赤く細長い箱を取り出して、トレイを引き出して小さな個包装のミルクチョコレートを相手の方へ差し出し相手の掌落とそうかと考えて傾けて。受け取りは相手の意志に委ねて)
10/1 0:40

★中村侑斗
わー将来優秀な探偵になれたかもしれない男の可能性を潰しちゃったよ、俺!…なんてねー(両手で口元を押さえ演技めかした口調で言うも、後半の方で耐えきれずに笑ってしまい)でも、ギター弾ける探偵とかだったらカッコ良さが増しそうだ!あ、先輩だ!俺は2年の中村ユウトって言います。宜しくお願いします!(自己紹介で相手が先輩であることが分かれば、普段使わない慣れない敬語で自分も簡単に自己紹介をして)
10/1 0:18

★大羽 疾風
(振り向いた相手の明るい雰囲気に緊張が解けて、ピアスの付いた口をワザとらしく突き出しふてくされた表情を作って、がっくりと肩を落として俯き首を振って冗談を言って。続いて聞こえた言葉に顔を上げて相手を見つめて笑顔を見せて自己紹介も続けて) あーぁ、オレ、やっぱ人や物事を見抜く力がないのかー。探偵にはなれそうもないや。 ん?背中のコレ?そうそう、ギターですのよ。探偵になれそうもないからギター弾いて身を立てることにしたんだよね…なんつって。そんなオレは三年の大羽 疾風(オオバ ハヤテ)です。よろしくです。
10/1 0:03

★中村侑斗
(フェンスに寄りかかりボーっとしていたため、相手が屋上へ来たことに気づかず。背後から声をかけられれば、ハッとして振り返り)どーもー、こんばんはー。残念ながら俺、帰宅部なんですよー(問われた内容には軽い口調で答えるも、相手が背中に背負っている物に気付けば指を指して)ねね。もしかしてソレ、ギターとか?
9/30 23:50

★大羽 疾風
(黒×灰のボーダーニット、黒のジップアップロングパーカーを前開きに、黒のダメージスキニーと同色ワークブーツ。愛用のギターケースを背中にリズムよく屋上への階段を上がって。両手で包んだ蓋付きカップの飲み口からは細く湯気が上がり、鼻を近付けてクンと香りを確かめて顔を綻ばせて) っはー、良い匂い。秋の新メニューとかって聞くと買っちゃうよなー。 (屋上へ上がり下弦の月の明かりに人の姿を見付けて、制服姿であることが分かれば背後からになるため静かに声を掛けて) こんばんは。今、部活の帰りとかですか?

>入室↑
9/30 23:37


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