屋上
▼過去ログ1327
2010/10/1 15:37
★有澤 彰
何の自習ですか。(腕をずらしたことで見易くなったなった相手の顔を覗き込めば穏やかな笑みを浮かべ、差し出された緑茶のペットボトルを礼を言って受け取ると相手の隣に腰を下ろしバッグを横に置き)
有難うございます。ええ、後は立て替え分の支払いだけです。これは月曜日に担任の先生を通じて渡してもらおうかと。――いただきます。(ペットボトルを軽く掲げるとキャップを開けて一口飲み、ふと思い出したように寝転んだままの相手を見下ろせば問いかけて)
そう言えば…今年は喉、大丈夫でしたか？あまり声は変わってないようですけど。
10/1 15:37
★桐谷朱鷺
（瞼を閉じてゆっくりと呼吸していれば扉のほうから金属が軋む小さな音が聞こえて目を開け、扉が閉まる音の後に声を掛けられれば、視界に入らぬうちでもその主が分かり）起きてるよ。なんせ今は自習中なもんで（冗談めかしつつ額に乗せた腕をずらして視界を広げ、現れた相手を見れば更に笑みを深め傍らにあるボトルを１つ取り相手へと差し出し）お疲れさん。作業終わったか？
10/1 15:24
★有澤 彰
(着崩すことなくきちんと着られた冬期制服姿。黒革のブリーフトートバッグを肩に掛け足早に階段を上ってくれば鉄製の重い扉を押し開け)＞入室
(一瞬眩しそうに双眸を細めれば数度瞬き、明るさに慣れた目に屋上の真ん中に寝転がる待ち合わせの相手を認めればくすりと笑み零し、扉から手を離し閉まるに任せるとゆっくりと歩み寄り)
起きてますか？眠り姫。
10/1 15:10
★桐谷朱鷺
（着崩してネクタイを緩く締めた冬の制服姿。緑茶のペットボトルを片手に纏めて持ちのんびりと階段を昇ってくれば重い扉を開けて屋上へ）＞入室
（晴れ渡った秋の空を見渡してから歩いていき、屋上フロアの中央あたりで足を止めれば腰を下ろしボトルを置き、暑さを覚えたか上着のブレザーを脱いで適当に畳んでからそれも置けば片方の膝を立てその場に仰向けに寝転がり、眩しさに目を細めて額に腕を翳して乗せ）
10/1 14:59
★大羽 疾風
（軟骨のピアスに対して考え込んでいるのか、こちらの声が聞こえていない真剣な雰囲気の相手の顔を覗き込み笑いかけて。ギターケースを背中に戻して置いてあった空のカップを取り上げて出口へと足を向けて。きっと二人並び行くだろう、相手を待ってゆっくりとした足取り） 大丈夫？そんなに真剣に考えて今すぐ答えを出さなくても良いんじゃない？帰ってゆっくり考えようよ。 今日は付き合ってくれて有難うね、すっげー楽しかったよ。また会えたら嬉しいな。 じゃあ帰ろうか？途中まで一緒にどう？
＞両者退室↓
10/1 3:32
★大羽 疾風
（同意を示す相手に頷きを返してカップの中身を飲み干せば、空カップをギターケースのそばに置いて。相手の質問に表情が曇ることはなく、口の端をきゅっと上げた笑顔で答えて。自身の質問に大振りな反応を見せる相手に噴き出して笑って、肩をすくめて首を傾げ笑顔で謝り） そうそう。おば様を敵に回したら挨拶１つ言うのに何百回訂正されるか分からないよね。 いや、別に訊かれて困るピアスホールも過去も無いから大丈夫。コレはね、バンドのメンバーと開けっこしたホールなんだよね。みんなお揃い。 軟骨も開けちゃってホールが落ち着けば痛くないよ。泣かない覚悟が出来たら開けちゃえ。あ、泣かずに開けられたんだよね？ゴメンゴメン。 （スキニーの尻ポケットから携帯のバイブを感知すれば取り出して時間を確認して。パクンと閉じてから相手に問い掛けて） …っと。随分経っちゃったね。オレはそろそろ帰ろうかと思うんだけど侑斗君はどうする？
10/1 2:55
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