屋上

▼過去ログ1328
2010/10/1 17:15

★有澤 彰
ああ…良いかもしれません。この間は僕、臨海公園に行ったんですけど、そこそこ人が居ましたし。(少しずつ伸びていく飛行機雲を目で追いながら先日の流星群の折に行った場所を思い出し、誰でも立ち入れる公園よりは静かに観察できるだろうかと頷いて)
それに先輩が眠くなったらすぐ寮に帰れますしね。防寒対策はどこで見ても同じでしょうし。
10/1 17:15

★桐谷朱鷺
想像できても困ります(想像を試みたらしい相手の返答に笑いを零し、相手が体を倒せば袖から手を離し、描かれていく白い線を視線で追い眺め)だろ?屋上の真ん中で寝転ぶと空しか見えねぇんだ。学院に来てすぐの頃に発見したんだよ。夜も一面星空でさ。流星群は此処で見るのもアリかもなぁ(相手の呟きに共感して頷き、視線を隣の相手へと移せば先の予定に愉しげに頬を緩め)
10/1 17:00

★有澤 彰
ふふっ、ちょっと想像できないなぁ…(相手が緑色になったところを想像しようとするも難しかったらしく思わず笑い声が零れ、心配してくれる相手に頷けば袖を引かれるままに体を後ろに倒し屋上のコンクリート面に寝転んで。日が傾きかけた青空にスーッと白い飛行機雲が伸びていく様を双眸を細めて見つめ)
…こうしてるとなんだか空に浮かんでるみたいですね。
10/1 16:51

★桐谷朱鷺
そのうち緑色になります(頷きながら可笑しそうに笑いを零し、空を仰ぐ相手の横顔を眺めつつ語る言葉を聞けば双眸を細め)確かに。慣れてくるくらいの年月は経ってるな。でも助けが必要な時は言えよ?(相手の言葉にはどこか納得できるところがあり頷き、己を案じてくれていたらしい事に頬を緩め視線を空へと向ければ寝転んでいるためか障害物や映るものが何もない一面青空の視界の端に飛行機が現れ、それが真新しい飛行機雲を描いていき。眺めたまま相手の袖を摘んで引き)彰。寝てみ?
10/1 16:27

★有澤 彰
眠り姫じゃなく緑の妖精だったんですね。(相手の答えに可笑しそうに肩を揺らせばもう一口お茶を飲んでからキャップを閉めペットボトルを置き、両手を後ろ手に付け体重をかければ雲ひとつない空を見上げ)
早く終わらせないと学院祭準備が始まりますからね。ごっちゃになっちゃうと後が大変ですし。要領が良くなっただけですよ。(毎年のことでやらなければならないことや期限も分かっているからだと肩を竦めると相手を見やり、合った視線に笑みを深めれば僅かに小首を傾げ)
そうですか…なら良かった。
10/1 16:08

★桐谷朱鷺
んー…光合成?(覗き込む相手から視線を逸らし思案してから小さく笑い再び相手を見遣り、差し出したボトルを渡せば手を下ろしそのまま頭の下に敷き)さすが。うちの会計は敏腕だなぁ(相手の作業の進み具合を聞けば感心したように眉を上げ、問い掛けには片手を喉に当てて擦り視線を合わせ笑みを向け)ああ、今回は応援合戦で大声張り上げる場面が少なかったかなぁ。次の日にちょっと喉痛かったくらいかな。
10/1 15:52


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