屋上

▼過去ログ1329
2010/10/6 0:17

★服部遊鷹
(見上げたままふぅ…と深呼吸を一つし体の力をゆっくり抜いていけば、目的でもある花の成長を見るべく花壇等へと足を運び、ペチュニア5花の前にて屈み込み花にストレスを感じさせないようそっと指先で葉に触れて)ん…元気でそれでいて綺麗だ。皆が怠らず育てているお陰だろうな
(素人でもわかる花の様子に胸をなで下ろすと細めた両目の眦が下がり笑みを浮かべる一方、少し悩むように笑う眼は瞼で覆い閉じ)
10/6 0:17

★服部 遊鷹
(規則通りの着込み方の冬期の制服姿で片手には350mlサイズの柚子のイラストが描かれたペットボトルを持ち屋上の階段を上りきると踊り場から外に出る重みのある扉を開いて)>入室

久しぶり…だな。曇りなのが残念だが(外に出ればいつの間にか肌寒くなった夜風が体を通り抜け無意識に肩に力がこもり身を竦まし、暗い雲に大半覆われた空を見上げて苦笑い)
10/6 0:08

★有澤 彰
はい、頑張ります。そうですね、専属図書委員さんに案内してもらわないと。(穏やかに笑みつつ握られた手を引いて相手が立ち上がるのを手伝えば己からも握り返し、相手に倣うように自然と手を離せば相手の後について扉へと向かい、夕飯のメニューの話題に乗りながら屋上を後にのんびりした歩調で道を分つまでの会話を楽しんで)>退室
10/1 18:18

★桐谷朱鷺
そうだなぁ。流星群の時期は人気の場所にもなりそうだし(名案だと頷いてから振り返り、相手も続いて起き上がるのを確認してからブレザーを羽織り、立ち上がろうとした刹那差し出された手を見れば小さく頬を緩めて手を重ね助けを借りて腰を上げ)頑張れよ?次は図書室行こうか(これから勉学に励む相手へ笑みを向け、温もりを確かめるようにか一度手を握ってからゆっくりと離せば相手を促し扉へと歩きだし、晩飯は何を食おうかな、などと呟きながらのんびりと分岐点までを共にしたか)>退室
10/1 17:59

★有澤 彰
ふふっ、いいですね。後早めの予約を忘れずに、でしょうか?(くすくすと笑み零して相手の冗談に乗れば体を起こした相手の背中を見つめ)
眠くなるのは自然の摂理ですよ。僕が先かもしれませんし。でもさすがにここで眠ってしまうと風邪ひきますよね。…ええ、7時過ぎには先生が来られるのでそれまでに食事を済ませておかないと。(時刻を確認するまでもなく傾いた太陽にゆっくりと体を起こせば立ち上がり、バッグを肩に掛けペットボトルを手に持てば、立ち上がるのを助けようかと空いた方の手を相手に差し出して)
10/1 17:46

★桐谷朱鷺
んじゃ、そこの扉に立入禁止の張り紙でもしようか(喉を晒し扉のほうを仰いで指差し、冗談めかして笑いながら体を起こせばボトルを手にして蓋を開け口を付けて小さく息を吐き)俺が眠くなる事前提?否定できねぇのが悲しいなぁ。……さて、そろそろ降りるか。夕方から家庭教師なんじゃね?(腕時計で時刻を確認し、あっという間に過ぎた時間を名残惜しく感じるも相手を見ればボトルに蓋をし)
10/1 17:31


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